2018年12月アーカイブ

20181222ゆず湯.jpg

 

今日はゆず湯に入って、からだがポカポカ温まってよかったわぁ。

ゆずの準備も大変だったと思うけど、いつもありがとう。

 

(入居者 K.I)

201812イルミ2.jpg 201812イルミ3.jpg 201812イルミ1.jpgイルミネーション無事点灯しました!! 

 

今年はイルミネーションの数も増えてバージョンアップです。

 

これで寒い冬も乗り切れるかな!? 

 

ゆうゆうの里を優しい光が包んでくれています。

 

本当に綺麗です。

 

企画、提案、準備くださった皆様、本当に有難うございました!

 

(職員Y.S)

 

 

 

 

20181210 イルミネーション1.jpg

20181210 イルミネーション.jpg待ちに待ったイルミネーションの季節がやってきました。

 

今年はイルミネーションの内容もリニューアルされ、

 

参加した職員もやる気100%!

 

ご入居者の笑顔を想像しながら準備しました。

 

試験点灯が楽しみです!!

 

職員 Y.S

男性の職員は迷惑してたかもしれないけど、楽しいショーに出させて

いただきました。

(入居者 K.S)

20181217fashionshow.jpg

 平成30年11月28日(水)に、京都ゆうゆうの里感染対策委員会の企画

による"衛生意識啓蒙"を目的としての「手洗い講習会に参加しました。

201812手洗い講習会①.jpg

 外部講師による「感染症(ノロウイルス・インフルエンザ)」予防に

関する簡単な講義のあと、手洗い実験が行われたところです。

 実験は紫外線照射に反応する特殊なクリーム(これを汚物とみなして)

を少量、ハンド(手首から先の部分)に塗布し、その後洗剤で洗い流し、

どの程度手洗いの効果が出ているかを検証するという事ですが、

201812手洗い講習会②.jpg

洗剤と多量の水道水で充分に洗い流したつもりが・・・、結果は写真の

とおり、手洗い不十分(白く反応している)と実証されました。

 まるで妖怪の手を見ているようで愕然としました。

 これはあくまで実験で、日常生活上では手洗い場、利用時間、利用

人数、洗剤の常備など諸条件もあり、汚物を完璧に除去することは

むつかしいと思われますが、衛生管理上手洗いの必要性を基本として、

あらゆる感染症の予防につとめねばならないことを痛感しました。

(入居者T.I)

20181125 文化祭T.jpg1999年11月1日~5日に開催された第一回展示会より毎年、入居者の力作を拝見して来ました。最初は入居者の女性有志の方が受付にいらっしゃいました。現在も色々と活躍しておられます。

展示方法も毎年変化しております。昨年まで二ヶ所で行われ、拝見するのが少し大変な年もありました。二ヶ所というのは、今回のようなCC棟と8号棟の二ヶ所ではなく、CC棟の中でホビールームとコミュニティホールに展示場所が分かれていたのです。

コミュニティホール一ヶ所に絞った今年の展示方法は、とても拝見しやすく職員の皆さんの努力に感心しました。

 毎年、職員の皆さんも色々とアイデアを考えるのも大変でしょうが、今後共見物人()を楽しませていただけるよう、よろしくお願いいたします。

 私事ですが、必ず二回ゆっくり拝見していますよ フフフフフ

(入居者 T.T)

20181125 文化祭3.jpg 20181125 文化祭2.jpg 201811文化祭 1.jpg

20181125文化祭4.jpg

 

今年は会場、期間、受付変更になり、心配していましたが、成功でした。

展示場らしい会場になり、ゆっくり見学出来、いつもより画、写真等も

しっかり見せて頂きました。

8号棟も多くの人が出品されていて、なつかしいお名前にも会え、

嬉しかったです。

準備大変でしたね。

(入居者 S.H)

201811ケーナコンサート.jpg過日、喫茶白川で開催された伊澤氏のケーナリサイタルを拝聴した。

 

氏はフルート、オカリナの奏者として演奏会、コンクール、レッスンと

 

幅広く活躍されているが、ケーナに本格的に取り組まれたのは今年

 

の1月頃からで、リサイタルは初めてとの事である。

 

南米アンデス地方の民族楽器である【ケーナ】は、あまり馴染みの少

 

ない楽器であるが、その素朴で繊細、哀調を帯びた音色は聴く人の

 

心をいやしてくれる。ケーナといえば何と言っても「コンドルは飛んで

 

いく」、「花祭り」などの南米の民族音楽が思い出される。今回のリサ

 

イタルでもこの両曲は秀逸であったが、その他にもアイルランド民謡、

 

クラシックその他、果ては日本の歌メドレーまで幅広い曲目が演奏され、

 

南米民族音楽だけでないケーナの楽しさを満喫することが出来た。

 

中でも、私にとっては「G線上のアリア(バッハ)」が素晴らしく、衝撃的

 

であった。短期間でこの素朴な故に難しい楽器を巧みに操る伊澤氏の

 

能力には感服せざるを得ない。

(入居者 T.A)

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