風物詩を堪能しました

ば歌ごえサロンブログ写真4月11日.png

 

季節ごとに開かれる「歌ごえロン」は里に

とっ て必須の風物詩。職員が趣向を

こらした1曲、

 

その季節にちなんだ叙情歌・唱歌・

懐メロ準備し、老々男女が童心に戻って

声を張り上げる。

  

声筋を鍛え、誤嚥性肺防止にも大きな

役割を果たす。

今回は「ああ人生に涙あり」の歌と寸劇。

助さん格さんを演じる絶世の長男性

職員にやんやの拍手喝采であった。

 

 演出・構成・司会からピアノ伴奏まで

 

見事な出来栄えにただ感嘆。

 

次はい? 

  

待ち遠しいナ。                              

 

 

(入居者 Y.C) 

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