2020年7月アーカイブ

７月１０日の朝、職員の目線を追っかけた

が目に入った。急いで４号棟の現場に駆け

付けたが、巣はすでに取り外されていた。

なんでも入居者のおひとりが昨夜、夕食の

帰りにご近所の居室前の生垣で巣作りの最

中だったところを発見し、すぐさま里に通

報、この日の除去作業に至ったとのこと。

職員さん！　ありがとう！

（入居者N/M）

好きなお花を眺めているだけでも心が和みます。

久しぶりに童心に帰って、

折り紙でバラとアジサイのお花を折りました。

 最初は不安だったけど、

折りながら色の配置や

雰囲気などを考えていると、

だんだん

楽しくなって構想を描きつゝ、

夢心地になりました。

 本当に楽しい一時を過ごさせて頂き感謝しています。

(入居者　S・K)

鮮やかなお花がいっぱい咲いていました。季節によって少しづつ違う

種類のお花が咲いてきて、お散歩が楽しいですね。

（Y・Y）

「お菓子が食べたいな、かっぱえびせん食べたいわ」

（入居者　I.K）

七夕がやってくるということで、笹を飾りました。

たくさん願い事を書いていただきました。どんな願い事を書いたのか聞い

てみると・・・「いっぱい食べたい、かっぱえびせん食べたい」と笑顔。

願い事には「世界平和」や「コロナ収束」、「お菓子が食べたい」

「夫婦（兄弟）ともに健康で暮らせるように」・・・などなど。

皆さまの願い事が叶いますように。

（コミュニティ職員）

茶畑散歩中、車道近くの路端に彼を

発見 （ 体長 約４０mm )。

そっと葉っぱに乗せたまま散歩終了。

CCに持参。写真撮影や虫かご探しの

すきに、彼は突然開かれていた

窓から大空に飛び去った。

しまった！と思った瞬間、偶然にも

椋鳥が彼目がけて突進、万事休すと

思ったら彼は幸運？にも窓枠へ落

下。元気で再び私に抱かれることに

なった。まさに一瞬のドラマでした。

【 後日談】この美しいタマムシのこ

とを「彼」とよんできたが本当は

「彼女」ではないかと疑問が沸いて

きたので、昆虫の権威 M 氏に図鑑や

標本を見せてもらって検討の結果、

「彼」の可能性大となった。なお、

「彼」の運命は M 氏に一任。            

  (入居者　K. T）

これ、珍しい花やな。金平糖みたいやな。

蕾からだんだんと花が咲いていってるね。

いつも通っている道やけど、初めて発見やな。

コロナで暇で、うろうろしててもいいことあるね。

(入居者N・A）