ゆうゆうコミュニティ京都: 2014年4月アーカイブ
里の周辺に食べられる山菜があるとは、大変
驚きであり、それを1つ1つ丁寧に説明して頂
ける職員の博識ぶりに驚かされた1日でした。
(入居者R.N)
買物が大変で、もう食べられないと思ってい
た、大好きなタケノコの佃煮ですが、丁度こ
ちらの里に、地元の白川の方が新鮮なタケ
ノコを販売に来られたので、今年も作ること
ができました。最初にあく抜きをして、昆布、
ちりめんじゃこ、そして昨年から冷凍してと
っておいた山椒の実を使って料理しました。
山椒を入れるのと入れないのとでは、風味
が全然違います。できあがった佃煮は人に
あげたりもしますが、皆さんにとても喜んで
もらえます。余った物は冷凍して保存し、好
きな時に頂いています。こうして小さく切って
冷凍しておくと、戻しても美味しく食べられる
ので、しばらく楽しめそうです。
(入居者Y.H)
最初、出発する時は多少遊びにいく様な気分
もありましたが、やはり霊園につくと良い意味で
厳かな気分になります。
その後の昼食も美味しく頂きました。
残念なのは、せっかく六甲山に上ったのに、も
やがかかっていて十分に景色が楽しめなかった
事です。
カメラも持っていきましたが、結局何も撮らず
じまいでした。
晴れていればもっと良かったでしょうね。
次も参加したいと思います。
(入居者K.M)
当日はお天気も良く、桜も満開で最高にきれいでした。
季節にふさわしいお茶会を開催して頂きありがとうございました。
お菓子の「夜桜」も大変美味しかったです。
5月の新緑のお茶会も楽しみにしています。
( 入居者 K.F )
いつも食堂の窓から身近に見えていて、慣れっこになっているせいか、この桜の樹に特別な感慨は抱かなかった。
今度カメラを買い替えたのと期を一にして開花の時期になったので、写真を撮るために改めて眺めていると、何だか急にこの樹に親しみを感じた。
自分も年をとったけれど、この樹も同じテンポで年をとってきたのだなという感傷かもしれない。
名高い三春滝桜(みはるたきざくら)は、樹齢1000年を超えるといわれる枝垂桜だが、わが桜もひょっとしてこれからも、何代にもわたる入居者の目を楽しませ、その去就をここから見守っていくのだろうか。
そう思って見ると一際親しみを感じるようである。
( 入居者 M.N )
中食堂を出た処にいつも鉢植えの花が並べられており、毎日通る度にその
季節を感じて楽しんでおります。
ところが最近見た事の無い花?が眼に止まり、鉢の世話をしている方に聞
いてみると「葉牡丹」と言う。私の頭には正月に飾る色のついたキャベツの
イメージ以外は無かったのでびっくりしました。2年置いたらこのように成った。」
と説明を受けて、 あまりの美しさに写真に収めましたのでご覧ください。
平成26年4月2日
里の旅人
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