宇治と〈里〉の四季: 2020年9月アーカイブ
てくてくビーコンで、里内ウオーキングを楽しんでおりますと、新しい発
見・体験に出会う楽しみが重なります。
今日は珍しい「キノコ」を発見。
その場所は、どこだと思いますか?
CC棟プール西側の1号道路沿いの「ヒマラヤスギ」3本のうち1本(北側)
の幹の周りの土地です。
スポットNO. 25の近所・1号道路沿い
現場の実態は、写真の通りです。
キノコのカサが黒く、色違いの細かいハンテンが気になります。
大・中・小 計3本確認出来ました。
現地は、落葉清掃により、数日後にはキノコはなくなっていました。
写真のキノコについて教えて下さい。
ブログでお願いします。
写真にこだわらず、キノコにについて考察していただきました。
下記参照して下さい。
(2020・8・4 T.K)
調べたところ 疣天狗茸(イボテングダケ) のように思います。
特徴:夏から秋に針葉樹林や広葉樹林から発生する大型のキノコである。
薄い茶色を帯びたイボ状のつぼの破片が付いている。
傘の表面が豹柄に見えることから「ヒョウタケ」とも呼ばれて
いたそうである。
てくてくビーコンで里内ウォーキン
グの新しい楽しみが見つかりまし
た。「ムクゲの花が満開です!」
どこかわかりますか?
太陽光線と共に開き、すぼむ花の
しおらしさ。
つぼみの数の多さ、開花の不思議
など知りたいものです。
スポットNO.19の近所
2号道路沿い
(2020・8・4 T.K)
夏真盛りになると、人も植物も
ぐったりと元気がなくなりがち。
そんな暑い日々にも、次々と新しく
大きな花を咲かせてくれるのが
ムクゲです。高さ3~4mほどにな
る低木のムクゲは、ハイビスカスな
どと同じアオイ科フヨウ属。
戸倉 on コロナ渦で憂鬱な日々の「ほっこり」企画: 有料老人ホームならで
戸倉 on モロゾフ・ファンシーデザート: 以前の思い出を思い出
on モロゾフ・ファンシーデザート: 以前の思い出を思い出
木村 浩朗 on コロナ除け アマビエ: とても素敵なアイデア
木村 浩朗 on むぎわら草: “むぎわら草”って言
木村 浩朗 on 芋掘り: 収穫、お疲れさまでし
木村 浩朗 on 小さい秋 みぃ~つけた!: 「小さな秋」のプレゼ
on "半夏生"って? 里にも咲いていますよ!: いつもコメントありが
木村 浩明 on "半夏生"って? 里にも咲いていますよ!: ブログアップ、お疲れ