里、最大の行事『ゆうゆう祭り』が終わった。バラエティタイムで「コーラスサークル」「大正琴サークル」の発表があり、大正琴の「さくら変奏曲」が特に良かった、昨年より人数が増え、音の膨らみを感じた。幕間に外部の方の『口笛』の演奏があり「ピッコロ」のような音色に感嘆。締めは職員の出番、女子職員の「よさこいソーラン節」、男子職員は、97年イギリス映画「フル・モンティ」の中のダンスを、診療所の看護士による『二人羽織』と進み、いつも中心になって盛り上げる方が出ないと思っていたら、『スギちゃん擬き』となり登場、本物は多忙と、骨折の後遺症で来られないので、ワイルドというより、マイルドな『スギちゃん』に化け皆を笑わせた。
マイルドな『スギちゃん』
前日の『お楽しみ抽選会』では、職員手作りの『折紙絵』だけは手に入れたかったが、すかで残念、当たった方が羨ましく、物欲しさが顔に出たのであろう、二人の方が譲って下さり、嬉しく有難く頂戴した、昨年までは一枚ずつだったが、本年は二枚セットだったので、都合四枚もゲットした。
入居者ペンネーム ラッキーな ひろ爺
ひろ爺さん、念願の折紙絵ゲットできて良かったですね。
たくさんのコレクションの仲間入りですね。
私も、良かった、楽しかった、元気をもらった等たくさんの感想をお聞きしました。
それにしてもマイルドスギちゃん、よく似ていましたね(笑)
来年のゆうゆう祭も楽しみです。
折紙絵を譲り受けた時のお顔が…目に浮かびます。
来年に向け、もうリクエストをしておかなくては、ですね!