今年はステージに上がりました。里、最大の行事「ゆうゆう祭」入居して12年目にして初めてコーラスサークルの一員としてステージに立った。練習中には先生の指導のようには上手に唄えなかったが、本番では以外にも手前味噌だが、自分で満足出来る声が出たような気がした。特に、震災復興応援の唄「花は咲く」は、アレンジされた膨らみのあるピアノ伴奏の楽曲が素晴らしく、伴奏に聞きほれながら気持ち良く唄いあげ、満ち足りた気持ちになった。
最終日には、職員のピアノ演奏を聴きながらの夕食が企画され、いつもとは一味違う料理、ワインも供され、白いテーブルカバーに、キャンドルと花、職員の服装は高級レストランのようにコーディネイトされ、雰囲気も良い。料理を美味しく戴き、ワインを嗜みながら、早々にリクエストしておいた曲の演奏を生で聞く事が出来て最高に嬉しかった。アンコール曲が終わっても去りがたく、唱歌「故郷」を皆で合唱することを提案。皆が大きな声で唄い最高に盛り上がった。
(美声?と自惚れている ひろ爺)
今年は、バラエティ担当として、
始めからコーラスを拝見しておりました。
どの歌も素晴らしかったけど、最後の「花は咲く」
は私の好きな歌で、みなさんの優しく素敵な歌声に感動しました。
特別夕食会、お楽しみ頂けてとても嬉しく思います。
またの“ご来店”をお待ちしております。