お向かいの京阪百貨店の壁面にイルミネーションが輝き、今年もクリスマスが近づきました。大阪ゆうゆうの里もクリスマスの飾りつけが終わりました。食堂のコーナーに今年も「つまみ絵のエンゼル」が可愛いサンタクロースや聖歌隊のお友達を誘って参りました。
「アンデス音楽のクリスマスコンサート」の案内に"南米大陸のミサ"を歌いながらアンデス楽器奏者グッドベン・ゴンサさんをお招きしているのです。
アンデス音楽といえばフォルクローレを思い浮かべるのですが、私はチリを代表する女性歌手「ビオレッタ・パラ」が、チリの伝統的な音楽をもとめ、49歳で死去するまで多くの作詞作曲を遺した中で、広く知られている「人生よ ありがとう」が好きな歌です。
パタゴニア縦断旅行を懐かしく思い出すのです。"Gracias a la Vida 人生よ ありがとう"
"オキナグサ"
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