第29回ゆうゆう祭の最終日、屋台村での夕食会の後、抽選会がありました。数々の賞が発表され、もうおしまいと帰り支度を始めた時、「最後に1番良い賞が残っています」と司会者から言葉があり、まさかと思った残り福が私に当たりました。
縦横36cm、高さ15cmの四角い大きな箱、そして「重いですよ」と渡された賞品は、丁寧に包装されていた紙を外して皆さんに見ていただきましたが、電機マッサージ器でした。
最近、肩こりがひどいのでお灸に通ったり、貼り薬を貼ったり苦労していたので、これは嬉しい賞品でした。ありがとうございました。
充電式コードレスで使えるとあり、帰って早速説明書を読んで使うことにしました。十分に充電するには、7時間かかるとのことでその晩はコードをつないで充電し、翌日初めて使いました。腰にはうまく安定するのですが、肩には重いので適当な台を探したり、目下試行錯誤中です。
(入居者A・O)
大当たりでおめでとうございます、私は数年前に2年続けて特賞を当てています。外れたひがみで負け惜しみを書きます「色男、金と力はなかりけり」で、あのような重そうな物は持ち上げられませんから当たらないでよかった。でも残念だったなー、羨しい(本音)。 以前、残念賞で出していた、「折り紙絵の色紙」また出してくれないかな。 欲の深い ひろ爺