昨年は職員が扮した「人間雛」を今年は入居者にという案もあったらしい。男雛はだれが見ても容姿、気品共に抜群の私が選ばれたであろう。女雛の方が「帯に短し、襷に長し」で誰が選ばれても揉めそうなので結局、職員が扮する事に。
生姜入りと普通のと２種の「甘酒」と「あられ」が振る舞われ、皆で「うれしいひなまつり」をはじめ、春の歌を十数曲を大勢で歌って楽しんだ。そして夕食の「雛チラシ寿司」に舌鼓を打った。
男雛になるべく多忙の日程を開けて待っていたのに出番がなくご機嫌が斜めなのに、周囲からは、うぬぼれが過ぎると、いやに冷たい目で見られている。
ひろ爺
生姜入りと普通のと２種の「甘酒」と「あられ」が振る舞われ、皆で「うれしいひなまつり」をはじめ、春の歌を十数曲を大勢で歌って楽しんだ。そして夕食の「雛チラシ寿司」に舌鼓を打った。
男雛になるべく多忙の日程を開けて待っていたのに出番がなくご機嫌が斜めなのに、周囲からは、うぬぼれが過ぎると、いやに冷たい目で見られている。
ひろ爺
来年のお雛祭りは、ひろ爺さんの気品溢れる男雛を楽しみにしています(^_−)−☆