前々から発案しようと思っていた「鯉のぼり」、立地の関係で空を泳がせるのは難しいとは思っていた。
今年、食堂と12階の壁に「真鯉」や「緋鯉」を張り泳がせた、例年のごとく「兜」や「人形」も飾ってあり「端午の節句」が一段グレードアップしたのを感じる。
そして食いしん坊一番の楽しみが、夕食「節句の膳」和歌山産の「ケンケン勝魚のたたき」、愛媛産「鯛の木の芽焼き」、「赤飯」「チマキ」等々と縁起の良い物が予告されている。当日の大浴場はもちろん「菖蒲湯」今から心待ちにしている。
子供の日にいい歳をしてルンルン気分のひろ爺
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