今年は「室内合奏団ザ・ストリングス」の弦楽(ヴァイオリン2、ビオラ、チェロ)、ピアノ、パーカッションと6名の方が来場された。ビゼーの勇壮な「闘牛士の歌」を皮切りに、クリスマスに因んだ曲を数曲演奏、後「故郷」などの懐かしい曲で身体を動かし手を叩きながら皆で合唱、私もコーラスサークルのエース?としてここぞとばかり大声を張り上げた。
音楽は好きだが、レパートリーが狭く浅い私も大好きな「ラデツキー」の演奏では、毎年「ニューイヤーコンサート」でTV放映される名曲だけに皆の手拍子も揃って最高潮。合間の個々の楽器の解説にも興味津々、とても楽しい一時だった。
本当はコーラスサークルのお荷物ひろ爺
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