ノーベル賞授賞式の晩餐会で振る舞われた神戸・灘の名酒「福寿」の蔵元から取り寄せた甘酒(美味しかった)、あられをご馳走になりながら、更新した「カラオケ機」を伴奏に、雛祭りや早春にふさわしい歌を大勢で唄った。
最新式のカラオケは音も良く美声が映える。職員の人間雛も登場、人間雛は居住者にと提案している。最近、男性の入居者も多いのだが、男雛は美形と気品とで私が際立っているから文句の付けようが無いが、女雛は美人?ばかりの入居者のいずれに決めてもいざこざの種になりそうなので難しく今年も見送り。
夕食は雛チラシがメインの献立、鶉の卵やサーモン等で内裏様に見立て目にも美しい、ケーキのデザートもあり舌鼓を打った。
人格に難ありと思われているひろ爺
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