今年も楽しみました「ゆうゆう祭り」

恒例の行事、幕開けのセレモニーで、挨拶をということなので「喜寿」を迎えよい思い出になると引き受けはしたが話し慣れている理事長、施設長の後、旨く喋れず恥掻きから始まる。

セレモニー2017.JPG職員『実践研究発表会』では、部署ごとに改善努力をしていることを知る。入居者のS氏やK女が「見えないところで大変な努力、実践をされ心強く感じた」と感想を述べたのに共鳴し大きな拍手を送った。

祭実践発表2017.JPG
「バラエティ・タイム」ではコーラスサークルの麗人の中の「腹黒一点」として舞台に立つ。私が練習中には一度も間違わなかった箇所を失敗したのは無念であった。詩吟の会では機械のトラブルがあり気の毒だったがどれもこれもご愛嬌、職員の出し物では忙しい彼女ら何時練習したのか楽しい「ダンス」を華麗に披露、何時も物静かな事務のUさんの「ギター・ハーモニカ・歌唱」の弾き語りの特技にも驚く。

コーラス発表2017.JPG 職員ダンス2017.JPG Uさんギター2017.JPG「被害者は誰」で芸人の罰ゲームの様なことを、理事長、施設長以下職員がやらされ大いに笑う。

被害者は誰だ2017.JPG
食事は「ミニバイキング」。握りながらの「寿司」、揚げ立ての「天麩羅」他、ステーキ、鰻、おでん等々、何種類かのデザートも供され舌鼓を打つ。
2日目は「ゆうゆう朝市」人気商品はあっという間に売り切れる盛況ぶり。
午後は始めてみる「ヘルマンハープ」という珍しい楽器の音色を楽しむ、合間に手品も披露して楽しませてくれる。
フィナーレは「特別夕食会」ワインを嗜みながら「天童よしみ」そっくりさんの「ディナーショー」は大変な盛上がりで楽しい2日間の幕を下ろした。

ビュッフェ2017.JPG

ビュッフェ2017-3.JPG

ヘルマンハープ2017.JPG

ヘルマンハープ2017-2.JPG

                                          喋るのは得意だったはずなんだけど ひろ爺

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