平成最後の年末もカレンダー半枚ほどになり、少し早いが「クリスマスコンサート」が開催された。
ここ三年続けて神戸を中心にご活躍をされているクラシック音楽家の「ザ・ストリングス」から弦楽五重奏のメンバーをお迎えし名曲の数々を観賞した。
この日のプログラム
パッヘルベル カノン
バッハ G線上のアリア 他
ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲「四季」より「冬」
モーツァルト シンフォニー29番から
ドヴォルザーク ユーモレスク
アンダーソン 舞踏会の美女 他
NHK大河ドラマ「西郷どん」のメインテーマ曲
クリスマスソングメドレー
以上多彩な楽曲を休憩もとらず1時間を超えての熱演を大いに楽しみ堪能した。生の演奏はいいなー。
テラスには「里ナリエ」と称する、隣接のホテル・百貨店の飾りが貧弱に見える華麗な電飾が輝き年の瀬を感じる。
残る行事は「餅搗き」だけ。搗きたての餅をほおばるのを楽しみにしている。
年賀状作りに奮闘中の ひろ爺
コメントする