一番最初に目に入ったのがこの大作、今年卒寿を迎えたI氏の書、誰もがそうありたいと願っている事でもあり冒頭に飾らせて貰った。
M氏は今までとは少し趣の違った色彩鮮やかな花を中心とした絵画、どれもが傑作だ。
「俳句、書、絵」と三位一体でないと出来ない「俳画」。
私にはどれ一つの才能もなく悲しいが、百歳の方の書は今回も素晴らしい。
最近入居された方も出展。
七宝焼、刺繍、陶芸など手芸品にも傑作が多かった。
写真は「トランプ米大統領」が相撲観戦した際の貴重な写真をはじめ傑作が多かったが、出展の数が少なかった。
出展したいが才能のない ひろ爺
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