約20年前、山口に行ったときに初めて萩焼を見ました。きれいなびわ色で、とても印象的でした。これが陶芸を初めたきっかけです。
萩で購入した湯飲み
現在も、ゆうゆうの里に入居する前から通っている、陶芸教室に、半月に1回通っています。自宅で、手回しろくろを使って、作品を形成し、教室の窯で焼いています。
最近は、あまり作品作りができていないのですが、これまでの作品を数えると、ダンボールに6箱にもなる作品となりました。練習用の作品や、実際に使っているものもあります。
始めたばかりの頃は、湯のみや茶碗で練習して、今では、花瓶や急須など、複雑な形のものもできるようになりましたよ。私のお気に入りの作品の1つ、急須をお見せいたします。
急須を形づくるのは難しいです。いくつかの部分からできているので、乾かしながら、形を作りながら行うと、4~5日ほどかかります。最初は、思うように形をつくることができず、苦労しましたが、興味を持って、練習することで、ここまで作れるようになりました。
ものを作り出すということはとても楽しい。
もう少し元気になったら、また作品作りをしたい。
(入居者T.F)
美声?で名の知れている ひろ爺 on 新年祝賀式: 今年の正月は天気に
浦谷 雅行 on 新年祝賀式: 僭越ながら、龍笛演奏
浦谷 雅行 on 令和元年!全員集合!!~一祭合祭ゆうゆう祭~: 皆様の前で歌わせてい
私もあやかりたい ひろ爺 on 100歳 お祝いの会: お祝いの席に出席す
木村 浩朗 on 100歳 お祝いの会: Uさん、Tさん、Oさ
木村 浩朗 on フクロウと落ち葉: 秋の作品展にむけて、
木村 浩朗 on 今年最初の向日葵: きれいなヒマワリです
京都ゆうゆうの里 K・S on 『 仙 人 掌 の 花 』: オキナグサ様 良い
木村 浩朗 on 来年は...大阪ゆうゆうの里でも踊りましょう!: 揃いの浴衣で踊るなん