里、本年締めくくりの行事『餅つき』が入居者も手伝って行われた。
手と足に障がいがある私も毎年スタッフを冷や冷やさせながらも杵を持たせて貰う。
今年はフラフラ、さすがに無理と思ったが何とか5回程搗かせて貰った。
私の口は卑しい胃腸は人より丈夫だ、餅は大好物だが喉詰めなどの配慮から個人での餅の飲食は自重するよう言われている。
言われたことには真面目?の私は言われたことを守り遠慮なく食べられるこの日が楽しみだ。
朝食を抜いて待ち、昼食も抜くことにして食事スタッフ心尽くしの、餡、黄粉、大根おろし、海苔。
そして「インスタントの豚汁」を持参し雑煮に。
早くから待って腹の中へああ甘露甘露。
居室の正月飾りも整え、カレンダーも早々に替えた。里の出入口にも大きな門松が飾られ新しい年を待つ。
来る年も入居者、スタッフ一同が安寧に健勝で過ごせることを願っている。
お餅で腹が膨れた ひろ爺
美声?で名の知れている ひろ爺 on 新年祝賀式: 今年の正月は天気に
浦谷 雅行 on 新年祝賀式: 僭越ながら、龍笛演奏
浦谷 雅行 on 令和元年!全員集合!!~一祭合祭ゆうゆう祭~: 皆様の前で歌わせてい
私もあやかりたい ひろ爺 on 100歳 お祝いの会: お祝いの席に出席す
木村 浩朗 on 100歳 お祝いの会: Uさん、Tさん、Oさ
木村 浩朗 on フクロウと落ち葉: 秋の作品展にむけて、
木村 浩朗 on 今年最初の向日葵: きれいなヒマワリです
京都ゆうゆうの里 K・S on 『 仙 人 掌 の 花 』: オキナグサ様 良い
木村 浩朗 on 来年は...大阪ゆうゆうの里でも踊りましょう!: 揃いの浴衣で踊るなん