参加する楽しみ、つくる喜び: 2019年11月アーカイブ
今回の八雲保育園さんとの交流会は「昔あそび」。
「昔あそび」と言えば・・・?
丁度持っていたから、子供たちと一緒にと思って
おはじき持参で参加してきました。
「どうやるの?」
「えい!」
「あ、強すぎてとんでいっちゃった!笑」
(賑やかな声が聞こえてきて大盛り上がり)
牛乳パックとストローで作った
竹とんぼならぬ、紙トンボ?に
色を塗ってオリジナルのものを作り、
コツを掴めるまで何度も練習!
「出来たー!」の声があちこちからしていたね。
輪投げもいい得点を 狙って集中!
入居者の読み聞かせる紙芝居は大人まで真剣に・・・
ふれあいの時間をありがとう。
笑顔の絶えない時間でした。
【 入居者 K . I 】
今月の折り紙サークルは「紅葉の木の葉」。季節を感じます。
あれあれ、一緒に飾られたどんぐりをよく見ると、森の妖精トトロがいっぱい!
宮崎駿の小さな世界が広がっています。
なんだかほっこりしますね。
ゆうゆうの里の紅葉はどうかしら?
(中庭の大島桜)
だんだんと
色付き始めていますよ♪
【 入居者 A . I 】
10月31日。第14回湯河原〈ゆうゆうの里〉職員実践研究発表会が開催。
夕食を早々に済ませ会場へ急ぐ。
プログラムを見ると今回は6題の発表がある。発表予定の職員達は緊張のせいか落ち着かない様子だ。
今回から会場賞なるものができた。いろいろ考えますね。
審査員・他施設の方・入居者・職員が集う。
職員が日ごろの忙しい業務の中、がんばった成果をまとめて発表。
今回のテーマは
笑顔あふれる「元気付き」ホームを目指して
~入居者がいきいきとした生活を送るために~
我々のために、いかにがんばってくれているか感じ取れた。
★第1回の会場賞はケアサービス課の「Let's sing パタカラ」
嚥下機能の維持・向上を目指す取組みで、「パタカラ」の言葉を童謡に合わせて歌うといった内容
一番元気な発表だった。
★優秀賞には生活サービス課の「私の癒しはゆうゆうサロン」
~ 「日常生活に関する調査」より生きがいを感じるサロンづくり ~
日常生活に不安を感じている方を対象にサロンを知ってもらうことで、日常生活にメリハリをつけ生きがいに繋げようというもの
これから我々もお世話になるだろう、ゆうゆうサロン。
その時、職員がどのように取り組みしてくれているか分かってよかった。
★最優秀賞には生活サービス課の「かるたで伝える里の魅力と暮らしぶり」
~ ブログで繋がる笑顔あふれるコミュニティ ~
昨年、入居者・職員でつくった「ゆうゆうかるた」の内容が施設の生活ぶりや湯河原の魅力たっぷりだったので、ブログで紹介して検討者・入居者・職員(施設)とのつながりを深めようという取組み
私も少々手伝った。入居者に一番近い視点に立っていると感じた。これからも頼むよっと、
心の中で応援を送った。
来年度はどんな取組みが発表されるか。今から楽しみだ。
【 入居者 T.I 】
ケアセンターで毎年恒例になりつつある
敬老の日のバレエの発表会が行われました。
大人3名・子供6名で踊る
創作バレエから古典バレエは華やかでかわいらしくてうっとり♪
演目は
・ミッキーマウス・マーチ
・里のお祭り
・秋の月
・コッペリア
・白鳥の湖
・くるみ割り人形 他
「とても綺麗だわ」
「来年もまた来てほしいわ」
素敵な時間を過ごす事が出来ました。
小川バレエスタジオの皆さんありがとう♪
【 入居者 N.M 】
朋 on 里で見つけた、カラスウリの花: 私も初めて見たけど、
63ね on 夕涼み会: いいですね〜。遠くか
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朋 on 夕涼み会: 楽しかったです❣️
朋 on オニグルミ: 初めて知りました。
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朋 on 湯河原 テクテクマップ完成!!: わーい、コレはいいで
朋 on 郷土を知る散歩: 読ませて貰うだけでも
ゴンちゃん on 桑の実: 子供のころ、養蚕農家