ゆうゆうコミュニティ京都: 2021年5月アーカイブ
白い花が、細い枝や葉が見えなくなるほど、多数の花を咲かせ枝が垂れる
姿がとても見事です。
春の花、多数の中でも特徴ある美しさを感じました。
ありがとう。・・・・・2号道路大食堂駐車場入口
2021・4・13( T・K )
2号道路を大食堂から下って、CC棟に近づき発見。ヒラドツツジの
花カラー競争の景色:アカ・アカ・ピンク・シロ・オレンジの5株の列
を道路沿い(CC棟側)に発見。
里内のヒラドツツジは、各地で発見出来ますが「4色の列」は他に鑑賞出
来る処はありません。・・・貴重な発見です。
2021・4.26( T . K )
4月2日にお花見ドライブへ
行ってまいりました!
道の途中も
桜がいっぱい咲いていました。
満開の桜のトンネルを
通り抜け、
目的地のやすらぎの道へ到着。
車の中から記念撮影してくださいました。
今年は少し早めの
桜でした。
来年が楽しみ
ですね。
(コミュニティ職員)
あずまやの庭で発見:「オトメツバキ(乙女椿)」が花ざかり。
あざやかな紅色で、花びらが大きく多重で立派な「おとめさま」
高木に多数の花が満開、既に落下した花は、花首からポトリとおちていま
す。京都ゆうゆうの里の樹々の多様さに励まされる毎日です。
オトメツバキ(乙女椿)の花言葉は、「控えめな美」「控えめな愛」で
す。八重咲きの豪華な花ですが、可憐なピンク色で、香りがない、実がで
きないという乙女椿の特徴が、控えめな美人をイメージさせるのでしょ
う。 2021・4・9 ( T. K )
京都ゆうゆうの里開設以来、あずまやの横で咲きほこっていた、梅林の花
が、三、四年前からまばらになりました。木にもカビが生え、そのカビが
段々と近くの梅の木に移り、梅の花は本当に淋しくなりました。
「入居者と一緒だなあ」と話していました。
たまたま後藤新施設長と出会い、見ていただき、何とかならないかとお願
いしました。早速、カビの生えてしまった梅の木に「観察中」の札が立て
られ、今は一本の若木が植えられ、とてもこれからが楽しみです。
以前の姿を取り戻すまで、自分もガンバって見届けたいと思います。
( 入居者 S . H )
観察をしても、前のように花を咲か すことができなくなったときは、 この
庭園管理の職員に尋ねたところ
山に植えてあげるとのことでした。
それを聞かれたご入居者は
「木にも人にもとても優しい」と
更に感動されていました。
今では若木に新芽が出て梅の実も
生りました。(コミュニティ職員)
4月2日、里の企画「車窓より花見」に行ってきました。
ワゴン車にて、行先は宇治田原町。
早朝9時38分出発で、約40分のドライブ花見です。
残念ながらコロナ禍で下車することはできませんでしたが、職員の中村さ
んのガイド説明もあり車窓からでも土手や「やすらぎの道」沿いに植えら
れた約300本の満開の桜がよく見られ、まさに圧巻でした。
お天気にも恵まれ本当にいいお花見でした。有難うございました。
ゆっくり散策もできそうなのでこんどはお弁当を持って行きたいです。
最後に運転手の藤岡さん、ガイド役の中村さん、おつかれさまでした。
( 入居者 N. M )
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