私の自信作見て下さいの最近のブログ記事

＜Ｎｉｇｈｔ＞

 

夏を迎え、何とかお盆らしい気分を味わいたいと思っていた所、

Tさんの発案で一昨年のペーパー灯篭飾りのにぎわいにと、入所前に作った、

ダル・ガラスの照明器具で楽しみましたが、今年も少しでも心が

和めばうれしいです。

＜Day＞

 

2,5ｃｍ厚みのガラス板に、デザイン通りの線を引き、ハンマー(それ用の)で

こわごわ叩き、５面の板を作り、それを組み合わせてワクにはめ作ります。

その頃の気分を想い出し、ワクワクしました。

コロナのユーウツを吹き飛ばして下さい。

(入居者　S．H)

2020年(冬～春)新型コロナウイルス感染症が拡大しマスク需要の高まりから

透かしほおずき（スケルトン）を作って楽しんでみました。

 

 

ほおずきの皮をひっくり

返して羽根つきした思い出。

 

その昔を懐かしく、

新たな楽しみ方に

チャレンジしました。

（M・K）

レース編みを若い頃汽車の中で時間

の合間にしていました。

何枚も編みたくさんの方にもらって

いただきました。

久しぶりに編み物をしてデザインを

考えるのが楽しく、ひざ掛けが２枚

出来上がりました。

 

（入居者　M ・O）

（株）ミドリ安全による防災用品の注文販売会を行いました。初めての試みの為、

どなたか来てくださるかな～とドキドキ。始まるとたくさんの方が続々と来て

くださいました。お話しをすると「もうお水とかご飯はそろっているんだけどね～」と

足りないものを備えに来てくださいました。 

他にも色々な防災用品があり、見ているのもなかなか 楽しいですね。

その後ご入居者様より、このような 防災用品もあるよとご自身でお持ちの

色々な防災用品を 教えて いただきました。

 

（コミュニティ職員）

 

 軽量で持ち運びも簡単！ソーラー式で

防水機能付きのランタンです。

 

 

 

 

  川の水などを汲んでそのまま ろ過をし、

いつでも直ぐに 飲み水として飲むことができる

ボトルです。

他にもたくさんの種類の防災グッズが あります。

普段は登山で使っていますが、

いざというときの 防災の備えとしていかがですか。

(入居者　T・Y）

 

江戸時代に出現したとされるアマビエ。「病が流行ったら私の写真を

人々に見せよ」と言い残し海へ消えたそうな。その風貌を京都では厄を

打ち払おうとうちわに、東京ではコロナ封じに江戸風鈴にも

作られている。私も部屋で何かしようと思って思いついた。

疫病退散にご利益があるというアマビエの力を借りよう、コロナウイルス対策

としてアマビエをみんなで色を塗って願おうとイラストをコピーしCCへ。

職員さんたちも盛り上がって描いてくれた。

世界中の平和を願って。　　(入居者　H. N)

 

趣味の木工芸を駆使して

作ってみました。

（入居者　F.T）

里の喫茶店にぴったりな

温かい木製の看板を作って

いただきました。

ありがとうございました。

（喫茶職員）

入居して３年がたちました。

宇治市中央公民館の鳳凰大学陶芸

クラブに入れてもらい、

いちから陶芸を始めました。

２年間で１５個の作品が出来上がり

ましたが、これはそのうちの２作品

です。

ゆうゆうの里には２０名くらいが

作陶出来る陶芸室があるのですが、

しばらく使われていませんでした。

陶芸室には土練機から釉薬まで、

ひと通りの道具が揃っており、

いろんな技法を試せます。

土をいじり、形になってくるのは

楽しいですが、思うようになった

試しがありません。

またそこがおもしろいのです。

ひとりで作陶していると、前を

通られる入居者の方々から

色んなお声をかけてくださるのが

嬉しいです。

 

 

（入居者　Ｙ．Ｎ）

マスクの型紙をもらったので、さっそく作ってみました。

家にあったはぎれを使い、ミシンでステッチ...

手縫いでもOKです。

色んなマスクがつけられて楽しいですよ。

　（型紙と作り方はCCカウンターに預けてあります。）

 

(入居者I.T）

 

おととしの冬。

もう花が終わったと思い

捨ててしまって...。

ずっと忘れてて...。

 

去年の5月ごろから花が

少しずつ咲いてきたので

「ごめんね」「ありがとう」

と新しい鉢に植え替えて

あげました。

 

再び花がいっぱい咲いてきて

ビックリ!

 

 

 

 

 

暑い夏も、寒い冬も頑張って咲いてくれたシクラメンに「おはよう」と

毎朝、声をかけて今でも満開です。

（ 入居者 I.K ）