例の騒ぎで、一年以上も居室に閉じこもっている今日この頃である。里でも予防のため、いろいろなサークル活動・ツアー・催しなどが制限され、自粛してほとんどの行事が中止だ。スタッフがいろいろ知恵を絞り「クイズ」や「ぬりえ」など考えてくれて楽しんだ。最近になって「くつろぎのひととき」と称し、大きなスクリーンに動画を映し観せているのが目新しい。まず「桜の名所」、続いて「和歌山アドベンチャーワールドのパンダ」、そして今回は「バーチャルプラネタリウム」と称し星座を観賞した。大きな画面は見易い、朝から夕方までエンドレスで、都合の良い時間に見られるのもありがたい。勿論、換気・三密防止の入場制限等、コロナ対策は怠りない。私の様にコロナが無くても外出は出来ない者にはとっても楽しい。この後、観たいものとして「動物の数々」「水中の生物」「花の名所」「国内外の風景」などの上映を待ち望んでいる。
画像は(株)ドローンエンタテイメントのYouTube動画【桜ドローンプロジェクト】より
画像はアドベンチャーワールド公式YouTube動画【パンダの赤ちゃん楓浜】より
(見たい、聞きたい、言いたい ひろ爺)
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