9月下旬にマレーシア ランカウイ島に行って来ました
自然と美しい海の調和が魅力のランカウイ島
大自然をたくさん満喫してきました
80歳を過ぎて始めてゾウに乗る目的を果たせた
乗るのにもっと苦労するかと考えていたら 意外と楽に遊ばせてもらった
ありがとうね
感謝の気持ちを込めて パンと バナナをザルに一つ頂いて全部あげる
食べるのも早い
鼻先に渡すとあっという間に口に入れてしまう
もう少しゆっくり食べさせるべきだった・・・
あとの祭りよ
クロコダイル アドベンチャーランド
様々な種類のワニが1,000頭以上飼育されています
ワニたちは生息する自然になるべく近い形の環境で育てられています
ここではワニが戯れたり 餌付けされる姿をみたり
どてーっと横たわってる40歳代の大きなワニが 生きているのか死んでるのか・・・
動かないので指先で一寸触れてみたら
筋肉が動いたのでやっぱり生きてるんだ・・・と感じ安心しました
この写真は写真用のワニで安全です
おんぶしてみようかと思ったら息子が「やめろ」と云うので
素直に従いました・・・
鳥が主役 私は脇役
杖はついていますが こんなに腰が曲がっている訳ではありませんので・・・
道路の前になり 後ろになり 私たちと一緒に散策中でした・・・
静止してくれないので写真が撮れず やっとチャンスが来たので
よろこんで脇役を引き受けたところです
鳥って温かいんですね 驚きました
可愛いばかりじゃないのよ 悪さもするの
この鳥ではないのですが 肩と背中に糞をかけられ
女性トイレに入り子供用の液体洗剤で 脱いで洗って濡れたままで散策
現地の女性の方がやさしく面倒みてくださり助かりました
餌はおねだりしたわけではないのですが
たまたまこんなふうになってしまいました
あんまり小さな蛇なので おもちゃにみられそうで いや!
本当はガイドブックにあるような太い大きな蛇を持ちたかったのに 残念無念
どこで遊ばしてくれるのかしらと案じてたのに出口にでてしまう・・・
これはおかしいと園内の方と交渉したら
首にかけて若い男性が持ってきてくれた
小さいねと文句は云えない
柄は小さいが模様が綺麗なので許せる!
この蛇はブラッドバイソンの子供
舌をチョロチョロと出してくれれば面白かったのにねー
嫌いな方も居るのでこの辺にしておく
ボートをチャーターして魚釣りに
この魚は青スジハタ 鯵の切り身を餌にして針をおとす
チョンチョンと当たりが来たと思ったら 急に腕がグーッと海の方へ持っていかれ
大きいなと思った 亢奮してしまう
逃がすものかと慎重に力を入れて引き上げ船の中へ
みんなが わーっと歓声をあげ喜んでくれる
だって大きいんだもん 30㎝位はあると思うのよ
大きな魚は塩焼き用にとっておき
小魚はリリースする
2人で20匹程釣ったかな
島に上陸しご馳走を頂く
海老 蟹 ヤキトリ ビーフン 西瓜 魚の唐揚 ビール
それと 私たちが釣り上げた魚6匹分
すこぶる美味しくゆうことなし!
涼しい風が吹き抜け ヤシの木がやさしく揺れる
五つ星のホテルの御自慢のプール
海との境がわからず
広い! 大きい! 綺麗!
ランカウイ1番のプールだとか
いつまでも遊んでいたい・・・
お蔭さまで真っ黒に焼けてしまったが
それどころではない達成感 満足感が私をひきつける
泳いでいたら「日本の方ですか?」と40代とおぼしき女性から声をかけられる
大阪からご主人と来てますとか
外国でこんな世間話が出来たこと 私には珍しい
東南アジア系が好きな共通点が分かる
帰る日 息子は起きない
疲れたのだろうと そっとしておく
私は夜明けの上弦の月 星を眺めながらそよ風と小鳥の声を堪能している
いつもは朝食時の時間 空腹感をおぼえる
朝酒を呑みながら つまみで一時をしのぎ読書の時間
山の端から太陽が見え始めた
もうダメ 暑すぎる
帰りの無事を太陽に手を合わせお願いする
部屋に戻り読書にふける
息子はまだ寝ている
朝食が心配な私
どうするつもりか・・・ 私は早く食べたい!
以上 たのしいたのしい マレーシア ランカウイ島の旅でしたー!
【 入居者 K.B 】
朋 on 里で見つけた、カラスウリの花: 私も初めて見たけど、
63ね on 夕涼み会: いいですね〜。遠くか
63ね on 夕涼み会: いいですね〜。遠くか
朋 on 夕涼み会: 楽しかったです❣️
朋 on オニグルミ: 初めて知りました。
朋 on オニグルミ: 初めて知りました。
朋 on 湯河原 テクテクマップ完成!!: わーい、コレはいいで
朋 on 郷土を知る散歩: 読ませて貰うだけでも
ゴンちゃん on 桑の実: 子供のころ、養蚕農家