里のシンボルツリーは「熱海桜」。
1号館正面入り口横に、小さな箱庭があります。
その窓から見ると窓が額縁になり、まるで絵画のようにです。
もうすぐ見頃、どうぞ覗いて見てください。
【 職員 髙橋 】
里のシンボルツリーは「熱海桜」。
1号館正面入り口横に、小さな箱庭があります。
その窓から見ると窓が額縁になり、まるで絵画のようにです。
もうすぐ見頃、どうぞ覗いて見てください。
【 職員 髙橋 】
「梅は 咲いたか桜はまだかいな .... 🎵🎵🎵」
というのは江戸小唄の一節ですが、その桜が開花しました。
早咲きで知られる河津ザクラです。
湯河原でもよく見かける品種で、五郎神社の裏手から南郷山へのハイキングコースを5―6分登ったところで見つけました。
土地の人によると、昨年末にはすでに咲き始めていたということで、例年よりもかなり早いそうです。
こちらは「里」の入り口の熱海桜。
少しずつ咲き始めてます。
早いといえば、バス停「嵯峨沢」の近くでは
菜の花がすでに満開です。
【 入居者 Y.N 】
〇職員より
河津桜の花言葉は「思いを託します」
菜の花の花言葉は「小さな幸せ」
1月10日(日)この日は湯河原町吉浜地区のどんど焼きです。
毎年ご入居者の方たちと一緒にどんど焼きの様子を見に行っていましたが
今年は新型コロナウィルス感染予防の為中止となりました。
そこで今年は代表して
職員1名がどんど焼きの様子を見に行って来ました!
どんど焼きとは、門松やしめ飾りなどで、出迎えた歳神様を
お正月飾りを焼く事によって
炎と共に見送る意味があると言われています。
消防団の方たちが見守る中、点火されました。
見る見るうちに火が燃え上がり
あっという間に大きな炎に包まれました!
この中にはゆうゆうの里より回収したお飾りも入っています。
どんど焼きという名前の由来に
・火をつけるときに「尊や尊(とおとやとおや)」
と囃し立てる言葉がなまった
・竹を燃やした時の「ドンッ」という音から
・どんどん燃える様子から
どんど焼きと呼ばれるようになったと言われています※諸説あります
どんど焼きという名の通り、【どんどん】と
大きな音を立てて燃え上がりました。
30分程でたくさんあったお飾りは燃え尽きました。
来年のどんど焼きはまたご入居者の皆様と一緒に行けるといいですね。
【 職員 石橋 】
幕山散歩コース沿いにある梅の木のなかで、
すでに開花しているものを見つけました。
梅には観賞用の「花梅(はなうめ)」と実を採るための「実梅(みうめ)」とがあって、合わせると300種以上になるのだそうですが、ブログに載せたのがどれにあたるのか、不明です。
300種もあれば、花をつける時期も、実がなる時期や大きさもそれぞれなのでしょう。
ことしの幕山梅林の「梅の宴」は2月6日―3月7日の予定です。
いずれにせよ、
「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ」
という有名な句もありますから、日本海沿岸地域の豪雪のニュースをよそに、湯河原では、春が一歩一歩近づいているようです。
【 入居者 M.N 】
〇職員より
松尾芭蕉のお弟子さんの句ですね。
1月上旬で梅の花が咲き始めているとは驚きです。
大寒はこれからですが、湯河原は一足先に春の訪れを感じることができました。
お正月といえば初日の出
6時過ぎに施設を出て、吉浜海岸で初日の出を見てきたの
雲間から覗く太陽と波打ち際にうつるお日さまがとてもキレイ
まるで絵のようでしょ?
サーファーたちも一斉に水平線を向いていたわ
里に戻ると、正面玄関で職員が新年のあいさつでお出迎え
祝賀式の代わりに、紅白饅頭と富くじでお祝いね
なにが当たるかしら
今年は丑年
ゆっくりでもしっかりと前に進んでいきたいわ
楽しい一年になりますように。
【 入居者 K.K 】
朋 on 里で見つけた、カラスウリの花: 私も初めて見たけど、
63ね on 夕涼み会: いいですね〜。遠くか
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