てくてくビーコンウオーキングで発見 シャクナゲ カルミア

カルミア③.jpg里の2号道路沿い(3号棟側)に、見事に、大きな赤い花が満開の低木を

発見、近づいて「シャクナゲ」の銘板を確認。花の色・花の数・樹木の背丈、

全てが見事な景観に感動致しました。 カルミア①.jpg

 

更に進みますと、

4号棟側で、カルミアを

発見。パソコンで調べますと、

カルミアは、

ツツジ科カルミア属の

花木全般を表す総称、

日本にて、一般的に、

育てられるようになったのは、

昭和30年代終わり頃からで

原産は、北アメリカ。花は4~6月に咲き5角形、色は白・赤・ピンク・紫。

蕾は、金平糖に似ており、色の濃さから花より美しいそうです。

10月頃の果実(褐色)が楽しみです。

カルミア⑤.jpg

 

今日は珍しい花;カルミアを発見し、

興味を持ち調べました。やめられません。

里内花見物ウオーキング・・・

元気をもらいました。ありがとう。

2021・5・10(T.K)

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