2022年2月アーカイブ
ロウバイは ローを塗ったように鈍いツヤがある 黄色い花
ロウバイは 甘い香りを放つ 黄色い花 を冬に咲かせる樹木です。
鑑賞できる植物が減る季節に、庭やベランダ、室内を彩って
ロウバイの花が見頃となります。つややかな黄色が冬晴れの空に映える
色と香りは、ロウバイの宝物。
京都ゆうゆうの里の6&7号棟
自然遊歩道の6号棟側入口で発見。
豊かな自然、ありがとう、
ウォーキングの励みがまた一つ
増えました。
2022・1・23(T , K, )
一年で最も寒い時期を迎えようと
しています。
今日も冷たい風が吹く中、
ふと花壇を見ましたら、
シクラメンに家が...。
パンジーやビオラに比べて
デリケートなシクラメンには、
寒さ除けが必要なのですね。
庭園管理の職員の優しい思いを
感じたひと時でした。
(事務管理課職員)
朝食を大食堂で済ませて、 ウォーキングコースに入り、
「デイルーム」に曲がる直前にキャッチ
真っ赤な球、突然足取りストップ、球が光ってました。
「南天」と気づきました。里の中で初発見。
冬の寂しい季節、花壇に真っ赤な実(球)で彩りを添えてくれる「南天」
お正月飾りによく見かける植物です。
その「南天」が此処に、驚きました。...〈豊かな自然・植物 ありがとう〉
2021.12.15(T.K)
2020年(冬~春)新型コロナウイルス感染症が拡大しマスク需要の高まりから
品不足状態になった時は大変でした。
直ぐに、手つくりとは考えませんでした。
その当時、布もあまり購入出来ませんでした。
こんなにも長くマスクが必要か、思いもしなかったです。
そこで少し、オシャレにしたくなり、考えが膨らみ数が増えました。
夏には、布に工夫をする、
冬には少し厚めといろいろと
考えて作りました。
シルク布を利用したり3枚重ねにしたり、裏布には抗ウイルス機能
繊維加工のガーゼを利用して作りました。
今までに200枚はつくりました。
それぞれにプレゼントしています。
新型コロナウイルスデルタ株から、
経緯不明のままオミクロン株に感染した
人が各地で相次いで見つかっています。
まだまだマスクが必要です。
まだしばらくは作るでしょうね。
(入居者K.I)
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