今年の"特賞"は「懐石料理のご招待」で食事サービス課長が腕に縒りをかけた御馳走が振る舞われた。伊勢海老の姿造り、焼松茸をメインに季節の上等な食材を集め豪華な物であった。皆さんを羨ましがらせそうだが当日のメニューを披露する。
どれもが、美味、珍味、旬の食材を堪能した。飲みたかったが「食前酒の紀州梅酒」グラスの中で黄金色に輝いていかにも高級ですと言っている様だ、食指が動いたが体調を考え遠慮した。懐石料理は昔は茶席の質素な物であった様だが、現在は「本膳料理」として日本料理最高の「オ・モ・テ・ナ・シ」とか。
私にとって今年の『ゆうゆう祭』は20回目最高の賞を当てたのは3回目なので確率も良くラッキーな運の持ち主であろう、夏祭りでも"3等"を当てている。
この日を指折り待っていた ひろ爺
食事サービス課長直々の特賞料理当選、おめでとうございます!!
伊勢海老も鹿児島牛も、見ているだけで口の中に美味しさがじわ~っと広がっていくようす(^^♪
ガラガラの当選確率が高いのは本当に羨ましいですぅ。
まあ里の抽選会は参加賞でもいつも工夫がされていて、それなりに笑顔になりますが・・・。
私も食事が当選するように、次回からは祈ったり気合を入れたり念を込めたりして、ガラガラを回したいと思います・・・いやいや日頃の行いだよ・・・と言われそうですが(笑)