佐倉〈ゆうゆうの里〉内の今冬2回目の大雪風景あれこれです。
朝5時半頃起床した時には、まだ地面が見えていましたが、急激に積もり始めました。7時過ぎに撮った写真です。
そして、10時過ぎには木に積もった雪も落下し始めました。
(入居者 白馬童爺)
佐倉〈ゆうゆうの里〉内の今冬2回目の大雪風景あれこれです。
朝5時半頃起床した時には、まだ地面が見えていましたが、急激に積もり始めました。7時過ぎに撮った写真です。
そして、10時過ぎには木に積もった雪も落下し始めました。
(入居者 白馬童爺)
私たちは金魚兄弟です。名前は金太郎、金次郎です。
この家にご厄介になったのは平成22年7月13日、かれこれ2年半になります。ホームセンターで兄弟合わせて96円、体長4㎝のひ弱な体だったそうです。
一緒に育てられたのに兄弟は体格が雲泥の差になり、金太郎の私は体長が22㎝にもなってしまいました。
ご夫妻は音楽がとても好きでドレミのソの音程で「ウルウル♪」とはやしながら毎日食事をくれます。
二人が旅行で留守の時は里のスタッフの方が代わりに「ウルウル♪」とはやしながら食事をくれます。
皆さん若くて美しいので嬉しくなります。
今は恐竜のギョジラ君も仲間です。水の管理など居住環境の整備に尽くすご主人様の努力には頭が下がります。これからもよろしくね!!
PS:【ご主人様エピソード】
ご主人様は大の動物好きで子供の頃から犬(シェパード、チワワ、スピッツ)や猫の茶美(チャビという名)、クワガタ、カブトムシ、小鳥(メジロ、カナリヤ、インコ、十姉妹など)、ウサギ、ガチョウまで飼っていたそうです。結婚前に奥様が初めて家に遊びに来た時、二羽のガチョウの玄関でのお迎えには腰も抜けんばかりびっくりしたそうです。
(入居者R・A宅 金太郎)
新年祝賀会で特賞が当たりました!
景品は・・・食材を目の前で揚げてくれる「天ぷら懐石」でした。
早速お友達と
一緒にいただき
ました。
食事サービス課
の課長が揚げてく
れるエビ、牡蠣を
はじめアツアツの
旬の食材を満喫
しました。
(入居者 S・M)
佐倉〈ゆうゆうの里〉では、1月16日恒例のお飾り焼きと焼き芋販売が、池のほとりで行われました。
今回の大雪後の残雪とあいにくの低気温で寒いため、少々集まりが寂しかったようです。
焼きたてのほっかほか
紙に包んで、は~い1本100円で~す。
毎度あり~
全部売り切れますかな?(笑)
今年の多幸を祈りながら、お飾りを焼いて正月も終わりました。
(入居者 白馬童爺)
庭の雪かきをしていたら、ちょっとしたいたずら心で雪だるまが出来ました。
雪だるまをつくっている時は童心に返ります。
両手はお花で、赤い帽子をかぶった赤鼻のゆきだるまです。
愛嬌を感じます。
(入居者 M・O)
今回大雪の佐倉〈ゆうゆうの里〉の降雪状態です。積雪約8cmだったそうです。ご覧ください。
14日午前11時半頃のレストラン脇の強風の中の降雪状態です。
15日快晴の8時半頃の様子。
ゆうゆうの里入口
表示石に雪の笠
職員の皆さんの通勤車轍です。
入居者の駐車場の車にも笠
少々見えにくいですが、車両後部ガラスにもツララができました。
ゆうゆうの里に隣接する佐倉城最後の藩主、堀田邸建物の鬼瓦。
朝日で左半分の雪が溶け始めました。
強風で雪が吹き飛んでしまい、樹木に積もった美しい景色の写真が撮れずに残念の極みでした。
(入居者 白馬童爺)
佐倉〈ゆうゆうの里〉方面は、1月4日(金)の朝ではー2℃でした。その寒い中、早朝からアオサギが池の鯉を狙っていました。私たちには、恨みのあるアオサギです。ご覧あれこの態度。
松の木上で大威張りして、池の鯉を狙っていました。
撮影方向を変えて半月と鷺を並べてみました。風情がありますが、鷺の顔が憎らしい。
カメラを嫌ってとうとう逃げだしました。
☆撮影は午前8時15分頃です。
(入居者 白馬童爺)
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