2017年1月アーカイブ

ひょんな事から話がまとまり、東京散歩の定番コース「谷・根・千」(谷中、根津、千駄ヶ谷)へ行ってきました。皆さん想像以上の健脚振りで、約1万歩もの行程を楽しく元気に踏破してきました。

①京成佐倉駅にて
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②谷中銀座入り口の「ゆうやけだんだん」にて
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③昨年の『秋の祭典』でKさんが出品された絵のモデルの場所
 観音寺の築地塀にて
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④お目当ての一つ『作曲家の故弘田龍太郎』のお墓参り
 全生庵にて
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⑤日本武尊の創建と伝えられ、徳川五代将軍綱吉が寄進した重要文化財でもある壮厳な根津神社にて
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今回は歌好きの仲間で"大人の遠足"を楽しんできました。
こんな名所めぐりもいいですね。次回はどこへ?

(入居者 KO)


 大寒の日以来暦通りの寒さが続いた1月某日、たまたま風の無いのを幸いとし、ゆうゆうの里の東側を歩いてみた。里の正門を出て直進し、車に注意しながら道路の端を進むと、突き当たりの成田街道には一見するだけでは正体不明の、常に前面を閉ざした古い建物が見える。

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 ここを右折すると、突然目の前に大きな車が止まり、小さな子供たちがこぼれ出てきた。よく見るとそこは何とか幼稚園の園児送迎駐車場であったが、写真を撮る前にバスは発車した。
 少し進むとこれぞ正しく明治期の有力商家の面影を今に残す建物が右手に現れた。佐倉市の有形文化財に登録されている三谷家住宅である。三谷家は今なお道路を挟んだ正面に店舗を構え、布団や衣服類を商っている。

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 更に進むと成田街道が急激に凹んだ場所に出くわした。バス停の名は久保町。文字通り、窪んだ場所を表すドンピシャリの地名である。NHKに、地形を探索するブラタモリと称する番組があるが、もし主演の黒メガネのタモリをこの場所に立たせれば、地形と地名を如実に示す好例を目の当たりにして会心の笑みを浮かべるに違いない。

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ほどなく成田街道は本町の交差点に達する。かの有名な順天堂医学塾がある地点である。

散歩中のこと故その前を素通りし画面に見える塀の左端を右に回ると、そこは成田街道と直角に交差し、南北に走るバス通りである。これまでの道路と異なり、独立した歩道も付いているので安心して歩ける。

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入居者 コミュニティ特派員U)
 本町が「もとまち」と呼ばれるのは、もともと、佐倉が徳川政権の手に移る以前に開発された場所であることに由来するが、後に佐倉の中心地が西に移動するに伴い、本町はその繁栄を新町に譲った。交差点には現在も商店らしいものは特に見当たらない。

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交差点の大通りを南に向かい、順天堂ゆかりの空閑地を経て、クロネコヤマトの拠点を通り過ぎると、やがて道路は下り坂になる。

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そのまま行けば国道296号線と交差することになるので、里に帰るには、下図の右手前にある西に向かう道路へ右折する








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 右折するとすぐに人家は途切れ、道路の左側は畑や変電所その他、右側は、農協関係が占める広大な敷地になっているが、この敷地は外部からは全く人気がない場所に見える。

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 変電所を過ぎたあたりには畑が広がっていて、農閑期の今は赤褐色の土がむき出しになっている。関東人にとっては関東ローム層の色はお馴染みの色であっても、黒い土を見慣れた関西出身者にとっては珍しく、最初に赤褐色の畑を目にした時には、はるばる異郷に来たという思いさえした。
 さて、西進するこの農協道は、北から延びてくる道路(後述)に出会った所で途切れるが、十字路を経て再び新しい道路となりそのまま里の東側を巡って走る。

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入居者 コミュニティ特派員U)
 信号のある十字路を渡り農協道の延長を直進すれば、突き当たりの里の入り口は目と鼻の先ではあるが、この道路は道幅が狭い上に、何故か交通量も多いので敢えて之を敬遠し、一旦左に迂回することにする。
 つまり、十字路を渡った後、日蓮宗要行寺の手前で左折し、佐倉東中学校の正門前に出、その右手にある生垣で囲まれた細道を進むのである。

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 細道を抜けると、視界が開け左手に、冬枯れの野面越しに東中学校の校舎が望まれ、右手には、<ゆうゆうの里>2号館東部がその全容を現す。

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最後に、上図の真ん中の道を抜けると、左手は2号館東詰の出入り口である。
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 里の東面に設けられた歩道は、残念ながら里人にはお勧めできない。楠の大木が立ちはだかりその根が張って地面を凸凹にしているからである。ここは主として中学生の通学路や犬の散歩道に活用されているようだ。

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 本町交差点を南に向かうバス通りと里との間には、もう一本南北に通ずる道路がある。北は三谷家住宅の東沿いに始まり厚生園バス停を経由し、上記の農協道の西詰の十字路を経て南の国道296号線と交差する道路である。

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佐倉東中学東側の道路

ここを南下して国道296号線に達し、左折して白銀公園にまで足を運ぶ元気な里人も存在する。






(入居者 コミュニティ特派員U)
 東京地方は氷点下の寒い朝でしたが、そんな中
の池のほとりで、お飾り焼きを早くから行っていました。
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なんたって、楽しみなのが「焼きいも!」
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300本以上あった里の畑特産の「焼きいも」は50で完売したようです。
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「外で煤まみれになっていた職員さんには、申し訳ありませんでしたが...甘くて美味しかったですご馳走様でした。」

(入居者 F・S K・T)
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