2020年1月アーカイブ

佐倉東小学校の交流会に参加しました。

はじめに、子ども達へ紙芝居を披露。揚げパン誕生の秘話に、子どもたちも興味津々。今の子たちも給食で出るのね(S様・N様)
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その後、輪ゴム射的、ペットボトルボーリング、お面卓球、コマ廻し、オセロ、将棋、ビンゴ、ジェンガ等・・・
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中でも、4面のオセロは初めてやりました。駆け引きが大変(I様)
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最後、天使の歌声には感動し、元気を貰いました。
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子ども達が考えてくれたゲームで、楽しい時間を過ごすことができました。(I様)
子ども達からの手紙を開けてみると、「ゲームでは手加減しました」と、子どもは正直だね(笑)(M様)
皆様、お気づきでしょうか?まだ1月だというのに、談話室前に咲いているチューリップ。このチューリップはM様が育てられ「もうすぐ咲くよ」と談話室前においてくださったものです。
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は春に咲くチューリップ、目の前に植えた花壇のチューリップはやっとで芽が出た状態なのに、なぜ、このように綺麗に咲いているのでしょうか?
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その答えは、プランターに差してある札にありました。
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「冷凍」・・・、球根を冷凍室から出すと、春だと思い違いをし、どんどん芽が伸び花を咲かせるそうです。チューリップで有名なアンデルセン公園でも同じ手法だと聞きました。
「春だと思い違いをさせる」、このような方法があるのだと感心しました。一足先に春をM様よりいただきました。
(コミュニティ担当職員 白石)
25日午後、2号館での茶話会があり参加しました。
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参加された方は、全部で53名!
去年よりも、10名近くも多いとのことで、にぎやかな集まりとなりました。
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皆さんとお話しできて、今日は参加して本当に良かった。
これからも、ご近所同士一緒によろしくお願いします。
                   (入居者S様)
5号館デイルームに『吟唱会』の皆さんが、交流吟詠に来てくれました。
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5号館に部屋を移し何年も経ちましたが、顔なじみの知っている方が5号館まで来てくれることは懐かしく、また嬉しいものです。変わらないお姿拝見し、とても安心しました。
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ますますのご活躍を願っています。また来てくださいね。
(入居者:I様)
毎年この時期に行われている号館別の交流会。外は雪が降り、寒い日の集まりとなりました。
202001202 (2).jpg同じ号館にいても階が違うと話をする機会も、なかなかありません。今回は初めて話すことができた方もいて、楽しかったです。文字通りの『交流会』でした。
202001202 (1).jpgのサムネール画像
「今日参加された方のお名前は全員覚えましたよ」と、胸を張って言いたいところですが、残念ながらまだ完璧ではありません。しかし、同じ屋根の下で過ごす"1号館の仲間"として、これからも協力しあいながら、楽しく余生を過ごしましょう。
(入居者:S様)
1月15日、里の池のほとりで恒例のお飾り焼きが行われました。
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寒さと少し降っていた雨のせいか、外の人出は少なめでしたが、火の回りは温かい。

そして談話室では・・・
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焼き芋が、大賑わい
                 
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皆さん笑顔で買っていかれます。





 私も一本買ってあまりに美味しかったので、もう一度買いに来てしまいました。
                         (入居者O様) 
令和2年、初めてのコンサートは『新春オペラコンサート』です。毎年楽しみにしています。
オペラコンサート2.JPG今回は、カルメンなど魅力たっぷりの"悪女"中心の物語でした。
オペラコンサート4.JPG会場に歌声が響き、"悪女"とわかっていても恋焦れてしまう男性の一途な想い、"悪女"になりきり、自ら悪者になる魅力的な女性、見事に演じられてました。わかりやすくお話をしてくださりながらのピアノ演奏も素敵でした。一番前で見ることができて嬉しかったです。
オペラコンサート3.JPGまた次回も楽しみにしています。今度はどのような物語に魅了されるでしょうか?心待ちにしています。
(入居者:M様)
今年もゆうゆうの里から麻賀多神社まで、初詣ウォーキングに参加しました。
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コースは通常のコースよりアップダウンがあるコースを選んだけど、一番で到着したよ。まだまだ歩ける。

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(入居者・職員でご祈祷)

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(集合写真記念撮影)

代表で玉串をおさめ、参拝し、気分は晴れ晴れ、
帰りの途中でお蕎麦屋さんに寄ろうとしたけど開店してなく残念でした。
(入居者:I様)

帰りに城址公園や暮らしの植物園まで足を延ばし、一足早く春を感じてきました。
(入居者:Y様)

今年も家族みんなで新年会をしました。やはり、みんなで食べる食事は美味しい!、このような食事会は嬉しいですね。
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家族みんなとの写真・・・、最初は気恥ずかしかったですが、やはり良い思い出になります。今年も元気に過ごしたいものです。良い年明けとなりました。
(入居者:I様)

「佐倉ゆうゆうの里」の散歩道を彩った雑木モミジも既に葉を落とし、里の数多い落葉樹のことごとくが裸木となった現在、目にすることができる冬の花木と云えば、サザンカです。下図は2号館、3号館の間の中庭(東部)です。ここには、形よく刈り込まれた16本ものサザンカがあります。

20190104.jpg201901041.jpgのサムネール画像

盛りの花期を少し過ぎたとは云え、枝先には未だ一、二の蕾が見受けられました。

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野生のサザンカの花は薄い赤を交えた白色の五弁花ですが、園芸種であるこの里のサザンカは鮮明な赤色の多弁花を咲かせます。因みに、サザンカという呼び名の由来は、山茶花の本来の読み方である「サンサカ」がサザンカに音韻転化した結果と云われており、成程と頷かれます。

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このサザンカの花も遠からず姿を消し、その後を受け継ぐのは春のツバキです。両者は同族である上、改良園芸種が多く早咲きのツバキもあるなどして見分けが難しい場合がありますが、次の説明板が述べているように、サザンカは花弁がばらばらに散るのに対し、ツバキは花全体がそのままぽたりと落ちます。これが両者を見分ける最大のポイントになっています。

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(コミュニティ特派員:U)
新年明けましておめでとうございます。

2020年元日、令和最初の新年祝賀会に参加しました。
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初当たり抽選会の特賞は『豪華すき焼き』と『フットマッサージ機』
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「生まれて初めての大当たり福の神がやってきました」(Y様)
「今まで生きてきてこんな良いものは初めてだよ。」(O様)
「実は入居した年にも、あり今回で2回目でした』(K様)
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その後の小宴会で、たくさん枡酒を頂き、「子」年、最高のスタートが切れました。(O様)
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