ゆうゆうコミュニティ佐倉: 2013年5月アーカイブ

東京台東区の「かっぱ橋道具街」をご存じの方も多いと思います。この河童橋通りの、巨大なオブジェが、人気上昇中である旨、過日新聞に掲載されていましたので、私もヤジウマ根性でカメラをぶら下げて行ってみましたので、写真をご披露します。

なるほど、名物らしく写真を撮っている人が多く、外国人まで珍しそうにニヤニヤしながらカメラに収めていました。

 因みに、「かっぱ橋道具街」とは、昔から調理・台所道具類が何でも揃った販売店が大通りを挿んだ両側の大集合街である。

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                                               (入居者:白馬童爺)


ご入居者より「皆さんに見ていただきたい」と持ってきてくださったサボテンが

                                         咲きました!

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 たった1日で可憐な花は終わってしまいましたが

   コミュニティ前を通られる多くのご入居者の目を楽しませてくれました。

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                                                                            ( 生活サービス課 了戒)

毎年開催される「ゆうゆう祭」が創立記念日の5月18日(土)午前10時から盛大に行われて、楽しい一日を過ごすことができました。
その一部分の写真です。


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(入居者:白馬童爺)




ゴールデンウィークを利用し、家族が遊び来ました。
20130508_1.jpg                                                 (入居者 K.T)



ご入居者より、珍しい花が咲いているとの情報提供を受けカメラを片手に1号館脇の社に走りました。

 ムサシアブミという花で大きな三つ葉が印象的な花です。

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                                         (コミュニティ職員)


平成元年にゆうゆうの里へ入居し今年で25年になります。

ゴールデンウィークを利用し、家族が会いに来ました。

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                                               (入居者 E.K)


介護の必要な妻と入居して早7年になります。

年々妻の介護度が上がると共に、スタッフの皆さんとのかかわりも多くなっていきました。

日頃の感謝を中々伝える場がないので、この場をお借りしてお礼とエピソードを紹介します。

①大変な用事を頼んだ時・・・「いえいえ、これは私達の仕事です。ちっとも気になさる必要は有りま

  せんよ」:ベテラン女性職員

②(他の方の対応が長引いたのでしょう)予定時間を過ぎて来た時・・・「私が途中で道草を食って

  しまい遅れてゴメンナサイ」:入職2年目の女性職員

③(これは我が家の事ではありませんが)ご主人が亡くなった事を忘れてしまい、ウロウロされている

  ご入居者に対して・・・「お部屋でご主人様が待ってらっしゃいます。きっとお一人で寂しがってい

  ますよ」:ベテランのカウンター職員

こんな優しいスタッフに見守られ、私は日々の生活を楽しんでいます。

行事の時に写してもらった写真は私の宝になりました。

無題11.png "身内より、心のかよう介護の手"                          (入居者 一刻老人 )

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