昨年の剪定時期に、ご入居者のご指導の下、短く剪定したので
ことしは例年の 倍以上の花を次々に咲かせ
長い期間、ご入居者の目を楽しませてくれています。
次回鉢の植え替えが必要との
アドバイスも頂いています。
(生活サービス課 了戒)
昨年の剪定時期に、ご入居者のご指導の下、短く剪定したので
ことしは例年の 倍以上の花を次々に咲かせ
長い期間、ご入居者の目を楽しませてくれています。
次回鉢の植え替えが必要との
アドバイスも頂いています。
(生活サービス課 了戒)
午前8時、「廊下に羽化したてのセミがいる」
ご入居者の知らせで行ってみると...いました。身体が白っぽく羽も透明です。
まだ飛べないのか、近づいても逃げる様子はありません。
セミは本来、敵が現れる朝には飛翔できるよう、夜のうちに羽化するのだそうです。
大胆というか、呑気というか。
2時間後に見に行ったら、いなくなっていたセミ君。無事を祈ります。
(生活サービス課 高橋)
今ではあまり見られなくなった黒トンボをカメラに収めることができましたので、掲載しました。
撮れた場所は、佐倉藩最後の堀田正倫藩主の別邸内梅林です。
確か子供のころ郷里で見かけた以来のような気がします。皆さん近年ご覧になったことがありますか?
私は今年で4回目の夏を迎えましたが、何故か虫たちも住みにくくなったような気がします。
振り返ってみますと、最初の夏(H18年)は、油蝉の脱皮ガラが、私のところの非常階段近辺では、数多く見かけましたが、年々少なくなり、今年はとうとう見かけなくなってしまいました。雀までも来なくなり、自然の変化が気になるところです。
チッともじっとしていなく、シャッターを押すタイミングに苦労しました。
狙っているこの小さな餌は何でしょうね。
(入居者N.S)
ここ佐倉には昭和31年から始まる花火大会があります。
今年は19名のご入居者と一緒に、打ち上げ会場を見下ろす印旛沼湖畔から、迫力の花火を楽しみました。
夕涼み感覚でのんびり花火を待ちます。
おしゃべりも弾んでにぎやか。
打ち上げが始まると周囲からは歓声と拍手がわき起こりました。
眼下ではじける名物水上花火。轟音に身体の芯が震えるようです。
またひとつ楽しい夏の思い出が増えました。(生活サービス課 高橋)
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