里に一歩足を踏み入れると右手に『庭石菖』の群生が目に入ります。 今年は例年になく里内のいろんな場所で見ることができます。
一輪一輪の清楚で可憐な姿をカメラに収めたかったのですがカメラ？のせいなのか、腕？のせいなのか・・・ 残念なことに 肉眼でみるようには上手に撮影できませんでした。
（生活サービス課 了戒）
きがつきませんでした。もう遅いんでしょうね。
早速見に行ってみます。
なんていう名前なんでしょう。教えていただけると、うれしいな。
コメントありがとうございます。
花の名前は「ニワゼキショウ」といいます。小さな６弁の花をつける直径5ミリメートルほどのアヤメ科の一年草です。花は一日でしぼんでしまいますが群生しているのでかなり長い期間楽しむことができます。
開花期は5月～6月下旬ぐらいですが里では気をつけていないと草刈りでかなり早い時期に刈られてしまいす。
来年咲きはじめましたら早速にお知らせしたいと思います。
早速教えていただいて、ありがとうがざいました。
来年楽しみにします。
それから、ふうせんかずらが、真っ盛りですね。
入居前の住まいの近所でも、沢山さいていたので、
なつかしいです。
ついでに、植物分布の地図があんまり観やすくないのが残念です。