蘭医(西洋医学)と順天堂

蘭医(西洋医学)は、西の長崎、東の佐倉といわれ、私たちの住む佐倉が、中央線御茶ノ水駅から見える順天堂大学付属病院の元祖だそうです。このたび里主催で<文化財ボランティアガイド佐倉>福山重雄さん(先生と呼ぶと嫌がるので「福山さん」と呼んでいます)による、講演会とガイドつき見学会が行われましたのでレポートします。

講演会順天堂_20100718 004.jpg
7月18日
ゆうゆうの里コミュニティホールにおいて、『蘭医佐藤泰然と順天堂』と題して、講演会が行われました。
①佐倉藩主堀田正睦の招きにより、佐藤泰然が天保14年(1843)に蘭医学塾「順天堂」(現在の順天堂大学の前身)を佐倉に開いたこと
②往時の順天堂の特徴(外科手術・オランダ語の塾など)や佐藤泰然の生い立ちなど、その他のお話


2010年7月22日順天堂見学会0028.jpg7月22日 
約20名の参加で35℃の猛暑の中、現地説明を受けました。下はその写真の一部です









順天堂20100722.jpg

「天の道に順う」という名のとおり、患者の貴賎上下にとらわれず、医学の進歩発展に努めた泰然と、それを守り発展させた後継者に思いをはせるセミナーでした。
                           (入居者N・S)

コメント(1)

ホームページを拝見していたところ、こちらを発見しました。
オリジナルの講演会と見学会を開催するなんて、さすがですね。
N.Sさんのリポートも、その場の雰囲気がよく伝わって、読んでいるこちらも楽しませていただきました。
また、寄らせてもらいます。

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