子どものころから国語が大好きでしたが、短歌との出会いは
平成3年 大阪の公民館のサークルでした。
ここで10年間通い学びました。
佐倉に引越してきてからも、短歌から離れることができず
ゆうゆうの里の近くの公民館に5年間通いました。
その間主人の介護が必要に
なり、心身ともに疲れた時に
生きる力を与えてくれたのも
短歌でした。
上手くはない短歌ですが長く続けてい
ることで、ご褒美に大きな賞も頂きま
した。短歌のモデルになってくれた
主人に感謝です...。
H・Yさんの名短歌は、新聞紙上や「こうほう佐倉」でも拝見しています。
益々のご発展を祈念しています。