恒例の里の夏祭りが、8月1日 16時30分から行われました。
いつも4号棟屋外広場で行われるところ、今年は厳しい猛暑のために、熱中症が懸念されて、残念ながらコミュニティホールで行われました。
何はともあれ職員さんは計画・準備・施行・後始末と、大変だったと思います。
狭い中でしたが、みんなで楽しいひと時を過ごせました。
その時の写真を一部分をご披露します。
暑いのに、皆さん食欲旺盛で、時間前からドリンク・焼き鳥・白玉ぜんざい等に長蛇の列でした。
早々に満席でにぎやかにお喋り。
第1部として、里の職員Tさん出身の体育系大学の後輩である女子大生による、チアリーディングとかで、パワフルな動きでサーカス並みの演技で目を見張りました。
さすが体育系だけに、日焼けで健康そうな若さのパワーには圧倒されました。
第2部は、「大利根太鼓」のみなさんの太鼓演奏。可愛い子供たちも頑張ってくれました。
最後に地元の「平成会」のみなさんと、東京音頭や炭坑節で踊って祭りも幕となりました。
(入居者N.S)
とても楽しゅうございました。
職員のみなさんお疲れ様でした。
ありがとうございました。
N.S様
夏祭りを素敵な記事にしていただいて、ありがとうございます。
K.T様
いつもコメントをありがとうございます。
皆様に盛り上げていただいたおかげで、楽しい夏祭りになりました。