平成20年に入居し、2回「秋の祭典」(入居者の文化祭)の素晴らしい展示作品を
拝見しましたが、今年は私も写真を出展してみました。 (入居者K・U)
3会場で書・写真・陶芸・絵画・彫刻・手芸などバラエティに富んだ作品の数々が展示されました。
〈会議室〉
〈体育室〉
〈ギャラリー〉
展示期間11月15日~21日
平成20年に入居し、2回「秋の祭典」(入居者の文化祭)の素晴らしい展示作品を
拝見しましたが、今年は私も写真を出展してみました。 (入居者K・U)
3会場で書・写真・陶芸・絵画・彫刻・手芸などバラエティに富んだ作品の数々が展示されました。
〈会議室〉
〈体育室〉
〈ギャラリー〉
展示期間11月15日~21日
ポポーその5の写真【№18】10月2日ころから、少しずつ葉が落ち始め10月23日には下図のようになりました。
【№19】
そして約1ヶ月後には、残っている葉が黄色くなっていました。 【№20】H22.11.12
【№21】H22.11.21
上図№20の僅か9日後の21日に行って見たら、まったく葉がなく、枝ばかりになっていました。大風の吹いた様子がないのに。あるいは植木職人さんが整理清掃したのでしょうか綺麗に片付いていました。
何はともあれ、写真【No.1の4月20日】から、7か月間の記録を楽しめました。
ポポー君、ゆっくり冬眠して、来春また綺麗な花を咲かせてくださいね。
(入居者N.S)
レストラン前の中庭に1ヶ月前ぐらいからツワブキの黄色い花が咲き始め、花の少ないこの時期、私達の眼を楽しませてくれています。
(生活サービス課 了戒)
9月25日に行われた「第65回国民体育大会・ゆめ半島千葉国体」の開会式の
オープニングセレモニー「無挙無意求千葉300人太極拳表演」の部門に参加
しました。
赤いシャツの最後列の一人が私です。太極拳はやれば身体の休息になるような運動です。退場の駆け足は久しぶりの激しい運動で付いて行くのが大変でした。
でも当日は心配していた大雨が止みうまく表演できました。
(入居者M・S)
巨人軍の長島名誉監督の母校である佐倉高校の紅葉が見ごろでしたので(H22.11.21現在)、カメラに収めましたので、ご笑覧ください。
佐倉高校の正門。
散歩には丁度よい距離で、里から約1~1.2キロくらい。
構内記念館通り
記念館は明治42年堀田正倫氏の建築寄贈と説明されてます。
写真右下の表示板は校舎入り口右側に表示されていたものを拡大しました「登録有形文化財 第12-0063 文化庁」とある。
最後の佐倉藩主であった堀田氏の胸像ともみじ。
(入居者N.S)
日課の散歩コースのイチョウが、早くも散りはじめました。
(撮影H22.11.17.)
七五三で賑わったばかりの麻賀多神社の屋根にも積もっていました。
大手門跡地先の並木通りでは枝が目立つようになりました。
銀杏拾いもそろそろ終りです。
(入居者N.S)
今年収穫したサツマイモの中に初めて見る形のサツマイモがありました。
皆様にも見ていただこうと早速コミュニティのカウンターへ
・ながーく伸びているシッポのようなところは茎ではなく土の中にあったお芋の一部分です。
・マジックペンとの比較でサツマイモの大きさを想像ください。
・確信を持ってサツマイモだとわかる方は
いませんでした ・「宇宙人のようね・・・」との声も ・・・
(入居者K・F)
はっきりしない天候が続いていましたが、今日はぴっかぴっかのお天気になりました。
みんなで近くの川村記念美術館にピクニックに行きました。
青空の下で食べるお弁当の味は格別でした~。
おせち料理のような豪華版!
可憐な羊草も咲いていました。
大きなおたまじゃくしが悠々と
泳いでいました...。
『ジュウガツザクラ』が青空に映えて
見とれてしまいました。
子どもの頃に味わったこのウキウキした気持ちは何年ぶりでしょう...。
(入居者 Y・I)
最後の佐倉藩主であった堀田氏別邸内の赤トンボも、秋の深まりに伴い、
寒さを避けて日向ぼっこをしていました。
佐倉ゆうゆうの里の方ならお馴染みの灯篭です。弱い日差しでもちょっぴり温まっていました。
南西の暖かい部分にやっと4匹。動きがが鈍くなりました。
トンボ見えますか?
部分拡大しました
柵上の拡大写真
(入居者N.S)
11月4日(木)佐倉を代表する旧跡「武家屋敷」でガイド付き見学会を実施し、17名のご入居者とご一緒しました。
ガイドはお馴染みの福山さんで、和気あいあい、武士の生活についての談義が弾みます。
ここに住んでいた江戸の武士も、私たちのように、怒ったり笑ったりして生活していたんですね、きっと。
(生活サービス課 高橋)
*写真はご入居者N.Sさんからご提供いただきました
いつもの散歩道を歩いていると佐倉の秋に出会いました。清楚な茶花・見事なアケビ・そしてカマキリの産卵です。
写真撮影のために枝をかき分けると気配を感じて産卵がストップします。
申し訳ない思いで撮影続行です。
(入居者T・K)
【№15】9月25日
「ポポーその4」の写真№13の部分写真です。これを自宅へ持ち帰り、玄関下駄箱の上に置いたら、西洋梨に似た甘~い香りが漂い、28日まで匂いを楽しみました。
大きさ約10cm
【№16】9月28日
上記果実はバナナのように急激に色が茶色化し、かつ、軟らかくなってしまったので、包丁で割りました。それが下図です。種ばかり大きく、食べられる部分はクリーム状で、量が非常に少ない。味については、ちょっとクセがあり、私には特段美味しいとは感じませんでした。
しかし、味覚のことですから人によるかも知れません。
【№17】10月2日
「ポポーその4」の写真№12(9/25)の実が早くもなくなっていました。枝下にも落ちていませんでした。何方か採取したのやら、落下後に持ち帰られたものやら?。
なお、本日他の位置で拾った実は長さ14cmもありました。
最大はどのくらいになるのでしょうか。
なお、葉っぱも下図のように、虫食いやら一部枯れ
始めましたことに気づきました。
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