1月31日、 節分の行事として8回目を迎えた「落語の会」で、たくさん笑い「福」をよびました。
今年の落語は先代円楽の弟子真打の三遊亭神楽さんでした。
演目は 「鮑のし」 と 「小間物屋政談」
大声で笑い心も体も温かくなりました。
前座は江戸太神楽の菊仙さん
舞台やテレビにも出演もされているそうです。
ハラハラ・ドキドキのひと時でした。
「落語の会」は大好きな落語が聞け、毎年楽しみにしている行事の一つ。
今から来年が楽しみです!
(入居者 H・K)
コメントする