「小さな活動かもしれませんが、希望になることを願っています」 支援隊木伏職員が無事に帰りました

被災地支援の第2次陣に参加した木伏職員が任務を終え、本日無事に佐倉<ゆうゆうの里>に帰りました。

IMG_447700.jpg

出迎えた職員に元気に挨拶をする木伏職員

 

「私たちの支援で3週間ぶりにお風呂に入った方の笑顔は、一生忘れられません。私たちの活動は、被害の規模を考えると、小さなものかもしれませんが、被災された方々の希望になることを願っています」

コメント(1)

第2次隊員の木伏さん、お疲れさん、ご苦労様でした。
機会がありましたら、現地の状況や被災者の状況をお聞きしたいと思っています。

この度の木伏さん方の支援隊の目的とは異なりますが、私は20年くらい前でしょうか、東北方面が好きで、何十回となく秘湯めぐりを兼ねたドライブで、殆んどの道路通行を網羅しております。今回のボランテアセンターがある遠野市から県道38号線で大槌町へ抜け、北上して浄土ヶ浜へ廻ったことがあります。「河童」で知らる遠野市は印象に残っていますが、今回破壊された大槌町の印象は残念ながら残っていません。

大変なときに、のん気なコメントで失礼しました。

コメントする

総アクセス数

2020年1月

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

月別 アーカイブ