佐倉<ゆうゆうの里>では、恒例の「秋の祭典」が11月7日(月)~13日(日)まで盛大に開催されました。
《展示部門》は上記の1週間、《ステージ部門》は最終日の13日の午前と午後に行われました。
これらの写真を掲載しようと思いましたが、数百枚にも及びますので、省略いたしました。せめてその一部でもと考えましたが、掲載した方々と掲載しない方々に対し不公平になっては失礼と思い、説明のみにしました。
それにしても職員の皆さんの実施計画、作品受付、飾り付け、終了後の片づけに注目していたところ、大変な苦労をしたようです。特にステージ部門の裏側といいましょうか、コミュニティホールの1階から2階での表面には見えないところで、まるで映画の撮影場面のような忙しさを目撃して驚きました。ホントにお疲れさま。
会議室には、陶芸、書、刻字、軸装、創作等が、24名の皆さんが数点づつの見事な力作が出品されていました。
体育室のは、手芸、工芸、絵画や、手織りサークル、けいと玉のサークル、絵画サークル、サークルパンダ(囲碁)の皆さん40名くらいの方々が腕をふるった作品でした。
ギャラリーは、若干狭いですが、7名が各数枚の写真出品で写真館のようでした。残念ながら上図のような会場写真を紛失してしまい掲載できません。
この表示は、コミュニティホール入口のもので、ここでは、ステージ部門が行われました。
午前の部は:ミュージック・ベル演奏、筝
合奏、独唱、朗読とオカリナ
演奏、フラダンス。
午後の部は:大正琴演奏、詩と朗読と
独唱、太極拳、能楽の仕
舞、コーラス、ウクレレと歌、
長唄編曲演奏。
と多士済々でした。
特に今回は、初めてのフラダンスで賑わいました。また、男性の3名参加もあって特訓の奮闘努力で見事な腰ふりを見せてくれました。 (入居者 anarogu)
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