思いがけず嬉しいことがあり、お礼の気持ちも兼ね、ブログでご紹介します。

 

東日本の震災の時に里の職員が震災の支援隊で活動している姿を里の新聞で知り、私にも何か協力が出来ないか...と考えていました。震災後1年が過ぎたころ、「『ぬくっこハウス』という拠点ができたが殺風景で」...と職員が話しているのを聞いて、趣味で行っていた手織りで、講師の方に相談し一緒にクッションを30個作り送りました。

 

 今年に入り偶然見たテレビで、被災地で暮らす子供たちの屈託のない笑顔を目にし、折り紙でコマを作って送ろうと考え、空き時間を利用しせっせと折り始めました。


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そんな中、自分の足の状態が思わしくなく、3か月間入院生活を送る事に...

長い入院生活の中で、コマを折り送る事が自分の励みにもなっていました。

76日に、やっと折り上げたコマ200個を大槌町役場宛てに送りました。

 

92日に大槌町の託児所から、保育士の先生の手紙と一緒に、5歳の女の子が書いた手紙が送られてきました。パジャマで逃げたあの日の事やみんなでコマで遊んでいる様子、私の足を心配してくれている事が、大きなかわいらしい文字で書かれていました。


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嬉しくて、本当に嬉しくて涙が止まりませんでした。

「子どもたちに、明るい笑顔を取り戻せる日が早く来ますように...」と祈らずにはいられません。


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(入居者:Y・I)

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