5月18日(日)
恒例の『ゆうゆう祭』が行われました。
【午前の部】
さくら並木通りで、やきとりやアルコールの販売、朝市の会による生花・団子販売。
ゆうゆう茶房において東北物産展。会議室ではチャリテイバザー。体育室ではカジノゲームの遊びなどが、いずれも午前10:00~12:00まで行われました。
写真は左からケアサービス課の「東北物産展」、コミュニティのカジノの様子です。
【午後の部】
午後はステージプログラムで楽しませてもらいました。
遥々モンゴルからプロが来て「馬頭琴」の演奏。ウルグンという演奏者です。
足をご覧ください。独特のブーツを履いています。
総合司会のMさん・Sさん 理事長のご挨拶
永年勤続表彰もありました。
次に昔懐かしい歌とサンバの踊りで盛り上がりました。
月がとっても青いから 赤城の子守唄
東京のバスガール 無責任男
シャンソンを熱唱 ○○サンバ♪ 今年も名物Y先生が腰をフリフリ好演
※職員のみなさんのこの芸達者、忙しい中何時何処で練習したのでしょうか。不思議でなりません。毎年考えさせられます。
職員の皆さんありがとう。お疲れ様でした。
【職員研究発表】
翌日の5月19日、場所は同じくコミュニティホールにて「職員研究発表」がありました。
演目は介護の内容から食事の内容まで様々であり、出題した5題とも素晴らしい内容でした。 たくさんのご入居者が見学にきました。
(入居者:白馬童爺)
ゆうゆう祭は 初めからテレビの放送で 全部 楽しませていただきました 本当に楽しいひと時でした
毎年のことながら 職員の皆さま方の ご苦労有難いことです
部屋から出られない身としては 有難く歌など一緒に合唱させていただきました しかし残念な事ながら 次の日の 発表会は放送が
ありませんでした 残念残念 白馬老爺さまの写真が せめてでした
有難うございました