毎年この時期はインフルエンザや感染性胃腸炎などが流行りますが、今年は「新型のノロウィルス」が世間では猛威を振るい、年中行事の餅つきの中止が相次いでいると聞き、里の「もちつき」も最後まで実施されるのか気をもんでいました。
例年にも増して今年は"万全の体制"で準備されたとのことで、我々は美味しいつきたてのお餅を頂くことが出来ました。
「新年が良い年でありますように...との思いを込めて」一臼目は施設長に頑張って頂きました。
十臼ついたからみ・あんこ・きなこ・おしるこ全て、我々のお腹に入りました。ごちそうさまでした。
(入居者 N・S)
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