佐倉市民音楽ホールで「第４２回さくら合唱のつどい」が行われました。
連盟の会長の挨拶の中で「新しくゆうゆうの里のドレミの会の皆様をお迎えすることが出来、齢が...と流れに逆らえない悩みで、ちょっぴり逃げ腰だった私たちに大きな光となりました」と紹介頂きました。
小学生からシニアまで18団体がエントリーしており、ゆうゆうの里は3番目での登場。2番目は小学生低学年の子どもたち。かわいい声が響いていました。入居者24名が心を一つにして「花の街」「灯台守」「落葉松」を歌いました。
コンサート後のアンケートで「皆様とても素敵でした。また聴かせて下さい」「よく声が出ていました。歌の好きな方たちが楽しく練習している様子を想像しながら聴いていました」「心と声を合わせようと気持ちをそろえている様子が良くわかりました。とても素敵な合唱でした」「特に女性の声が良く出ていて若々しい歌声！感激しました」など多くの方に講評して頂きました。
ゆうゆうの里の「元気付」を十分アピール出来ました！
さあまた秋の発表会に向けて明日から頑張りましょう。
（ドレミの会コーラス部一同）
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