平成26年から始まった『ダーツの会』。「ダーツ」と言えばムーディな印象がありますが、近頃は、その運動量や頭を動かしながら運動することから脳が活性化され「介護予防につながる」と言われています。1ゲームで3000歩歩くのと同じ程度の運動量になることもあるそうです。ゆうゆうの里でも、男女混合で毎週ダーツを楽しんでいます。
順番が来るまで、フォームの再確認。皆様の頭の中は・・・、考えながら運動して脳が活性化されていますね~。本日は皆様に「ダーツ」を知っていただく良い機会となりました。楽しみながら「介護予防につなげる」ことが出来るダーツ、これからも続けていきますよ。どこまで上達できるか、楽しみにしてくださいね。
(ダーツの会参加者一同)
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