◇佐倉市の江戸時代まつりより
「サテお立合い、手前ここに取り出したるは、筑波山名物ガマの油~」
大道芸の一つ、蝦蟇の油売り
お姫様を先頭に、家老、腰元、侍、浪人、町人、町娘、芸者~など100人に及ぶ仮装行列
◇早い月の入り(3号館より望む)
出るのが早い上弦の三日月は入るのも早く、午後7時前にはすでに2号館の屋上から没しようとしていました。
隣接する厚生園病院を見守るかのように、三日月はその真上を通過し西に沈みました。
(11月12日)
◇落葉前のケヤキとイチョウ
欅が多い「佐倉ゆうゆうの里」の中で、この木は4号館駐車場入り口にある人目に付きやすい一本です。
佐倉市裏新道の南、妙隆寺の大イチョウ、新町郵便局へ往復の途中立ち寄れます。
(11月15日)
(コミュニティ特派員 U)
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