大槌町の手ぬぐいでマスク作りました

私たちが最も協力できることは「StayHome=家にいて、命を守る」。自粛生活の中で、本を読んだり、散歩をしたり・・・。ご入居者の皆様はいつもと違う"時間の使い方"をしています。市中でマスクも供給されるようになりましたが、まだまだ品薄。東日本大震災の災害支援として販売された大槌町の手ぬぐいでご入居者の方にマスクを作っていただきました。
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「いつかどこかで助け合える」、災害支援で行った大槌町の手ぬぐいが、新型コロナウイルスの感染拡大予防となるマスクに変わる・・・、感慨深いものです。いたわりや助け合いの気持ちを大事に自粛生活を乗り切りましょう。
(コミュニティ担当)

コメント(1)

へ~、よくぞそのような手ぬぐいの買い置きがあったものですね。当時そんな販売があったとはを知りませんでした。いい思い付きで大変結構なことだと思います。

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