ゆうゆうの里には、2019年12月より、新しく11名の方が入居されています。「新入居者懇親会」は、新しく入られた方が、早く施設になじみ、楽しんで生活していただくため、先輩の入居者の方にも同席していただいて、懇親を深める機会となっています。
今年は、コロナの影響もあり2日に分けて、少人数になりましたが、その分ゆっくりとお話しすることができました。
最初は緊張していましたが、話しているうちに、
「デザートについていた果物もとても美味しかった。これもここで作ったのね」
「いつも食べている食事も、美味しいですよ」
と、食事のこと、サークルのこと、里の周りを散歩していることなど、いろいろな話で盛り上がりました。
これから少しづつ色々なことに慣れていければ、と思っています。皆様これからよろしくお願いいたします。
(懇親会参加者一同)
この時期だからこそ、こういう写真はホッとしますね。
どこかでお目にかかった?職員の方もおられて、懐かしい
想いに浸りました。