春の陽光を全身に浴びているのは、2、3号館東棟の間にある中庭の樹木群です。常緑樹が大半ですが、数本の落葉樹が交っており、その中でいち早く春の鼓動を感じ、待ち兼ねていた様に大きな純白の花弁を開くのがハクモクレンです。先日3月13日気が付くと図の左端に見えるように、ハクモクレンは既に開花していました。
とはいえ、開花は部分的に過ぎず、半数以上は未だ花弁が開かず、或いは茶褐色の外皮に包まれた蕾の状態でした。
全枝に亘る開花がほぼ完了し、大型で典雅豊麗な花の群れを目にすることができたのは3月17日でした。
(コミュニティ特派員 U)
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