中学校の教壇に立ちながら、地理学(農地を主にした再開発)をより
学ぶために大学院に行き、6年間の苦学の末38歳の年に卒業しました。
1960年に立ち上げた「全国中学校地理教育研究会」は現在でも
後輩達が引き継いで勉強を続けています。
「PARIジェンヌとRIZジェンヌ」というタイトルでフランスの農村と都会の生活を紹介
まとめている途中の資料の山...
時間があれば、東南アジア・中国を中心に北半球の国々を巡り、その国々
の土地利用を学んできました。
現在は2002年に最後に行ったパリの農村事情をまとめています。1行
の文章を書き進めるのに随分掛かりますが、この資料が仲間の手に渡る
日を楽しみにしています。
(入居者 R・C)
何時もユーモアで楽しませてくれているCさん。寝る間も惜しむよう
に、机に向かう姿をいつも頭が下がる思いで拝見しております。
(ケアサービス課 職員)
木村 浩朗 on 里の周りがきれいになりました!: とてもたくさんの皆様
2号館 肥後健一 on まぶしい紅葉: 素晴らしい写真をあり
anapoco on 蛾の種類名?: 私も2日前に初めて見
木村 浩朗 on 秋冬の花壇になりました: 花壇の植え替え作業、
入居者の家族です on いつもと変わらぬ朝を迎えることが出来ました: いつも母がお世話にな
木村 浩朗 on いつもと変わらぬ朝を迎えることが出来ました: スタッフの皆様には、
のらくろ on いつもと変わらぬ朝を迎えることが出来ました: 台風15号に続いて1
特派員 U on サルスベリ: 木村浩朗様 コメン
木村 浩朗 on サルスベリ: 青空をバックに百日紅